あの扉の向こうに『気だるい』
あの扉の向こうには
「
憂鬱な日もあるのはきっと社会で生きてるから
『気だるさ』の中にあるもの
それは日常の不安やストレスだろう
大抵の人は我慢して振り払う
こんなのはない方がいいのだけれど
来てしまうものはどうしようもない
でもね、奮い立たせるのって必要でしょ
いい言葉をいただいたので紹介します
「今がなくちゃ、いつかもないんだよ」
ジェラミー・ブラシエリこと
ジェラミー・イドモナラク・ネ・ブラシエリの
お言葉である
ありがたく受けとるがよい
いつかを夢みるアナタへ
今を大切に生きよう
ただし、大切にするのは自身はもちろん
現在の自分をつくりあげた周りの人達の事も
大切にしてこそ、自分を大切に考える事ができる
そんな行間を読めていますか?
自身に都合のいい言葉を
表面上だけで受け取っていたのなら
そりゃあ、毎日が『気だるい』はずですね
」
そんな『気だるさ』の中で人間は必死に生きている物語。。