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笑って生きれればいいよね、の日

おはようございます。

noteを更新する夢を見た。

肋骨が痛くて、ちょっと怖い。

調べたらヘルニアとか炎症とかの他に感染みたいなのもあったから嫌だな。

成長痛ならいいや。

歯も悪くしたくないので寝る前の歯磨きは5分くらいかけるようにしている。

親知らずが割れて、馴染んでいるので抜く必要はないのかもしれないが、頬袋みたいに食べた物がボロボロ入って行ってしまうので虫歯にならないように気をつけよう。

コミカルに生きて

昨日は映画を見た。

金曜ロードショー自体だいぶ久しぶりに見て、WOWOWに慣れてしまっているからCMの多さ、長さにびっくりした。なんならショートムービーも流れるし、映画への集中力を失わないものか心配だった。

でも、むしろテレビで見る映画というのは集中せずにツイッターとかを見ながら見るものなのかもしれない。

その中で豆知識みたいなものを得て、誰かと話しながら見るのが正解なのかも。

僕は『天使にラブソングを』を始めて見た。

前にWOWOWでもやってたけど、途中からだったし見なかったんだよね。

昨日見られて良かったけど、カットが入ってたならノーカット版も見たい。

コメディっぽさが強く、色々と要素が見えてきた。

だいぶずっと明るくて、いい意味で大雑把だった。

映画のバランスとして、笑いにだいぶ振っているのは、今の時代に作るにはライトすぎると言われそうな気もするが、さらっと見る分にはちょうど良い。

なんというか、最近の映画って何かと問題提起しなきゃいけない感じがある。

女性が主人公であるとか、人種差別的なものを含んだ登場人物であれば、そういう衝突を描かなきゃいけないという空気がある。

たしかに、キャラクターが苦戦する場面というのは必要な要素だし、みんなが「大変だよね」と思えるような苦労をさせるシーンは魅力を引き立てるためにもあった方がいい。

けどそこに社会問題を入れ込んでしまうと、素直に笑えないような印象を受ける。

純粋なコメディ、ドタバタというのは賞なんて取りづらいだろうし、誰も作ろうとしないのかな。

昨日見たのも、宗教をイジるみたいなシーンがあったし、教徒の方からしたら「邪道だ」となるのかな。

笑いと、いじめや非人道的・非倫理的というのは紙一重なんだよな。

シナリオを習っているときコメディの作り方にだいぶ苦戦したから、かなり学びになる映画でした。

いつものコーナー

だいぶ長々と書いてしまったので昨日食べた物の紹介に移る。

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茶碗蒸しが優勝でした。

めちゃくちゃうまくできた。

出汁を卵が抱え込むのが最高。

美味しい茶碗蒸しかどうかの決め手になる。

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洋風春巻き。

ウインナーとチーズで春巻きを作るとおいしい。

ヒジキはあんまり美味しくないので、ヒジキのアレンジレシピをちゃんと見よう。

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がんもと大根

汁だくだくになってるのがめちゃくちゃうまい。

手作りの可能性は無限大だ。

皆さんもぜひ!

ではまた明日。

教室で模試が受けられないので家でやります。

こういう管理が本当に大変。

同志も、社会人の皆々さまも、頑張っていきましょう。

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