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フルマラソン完走への道(7)

42歳の世間的にはおじさんと呼ばれる年齢になった、亀田が、

フルマラソン初挑戦、初完走‼️
を、目指すプロジェクトです。


ちなみに、以前の僕は、マラソンどころか、毎日、朝起きた段階から、疲労感が強く、何も動きたくない状態。(慢性疲労症候群)

ランニングなんか、一切無理で、
ちょっと歩くだけで、疲れちゃう。

ランニングは、200メートルぐらいが、限界。

駅で、エスカレーターやエレベーターが無く、階段だと、大腿四頭筋がめちゃくちゃ痛くて、苦痛、、。

こんな人間でした。


それが
「体質改善」に取り組むことで、少しずつ、少しずつ元気になり

⭐︎散歩ができるよーになり

⭐︎1キロなら走れるよーになり

⭐︎3キロなら走れりよーになり

今は、月間160キロまで走れるよーになりました。


一昨日、東京の皇居前で

理学療法士をしながら
・スポーツトレーナー
・ランニングコーチ
・シューズアドバイザー
としても、活躍されてる

上田あやかさんが、

「気持ちよく走れるための、ランニングクリニック、ランニング教室」を開いてくれました。


まずは、

「ラフィネ」さんって、
大手リラクゼーション店あるじゃないですか?

この「ラフィネ」さんは、ランニングステーションも持ってて、ランニングステーションでは

シューズや、バスタオル、ウエアまでレンタルしてくれて

しかも、シャワー🚿室もあって

活用したら、快適にランニングできるんです
(僕が住んでる三重県には、絶対無いね笑笑)

NIKEのシューズが、沢山ありました


で、前述した、上田さんは、シューズに関する知識と情熱が凄くて

亀田たちの、足の長さ、足幅、足の形などを計測して、

「一番、最適なシューズ」を選んでくれました

足の長さ、計測中


ちなみに

僕は、今まで、ずーと、26.5センチの靴、ランニングシューズ履いてました。

計測してもらったら、びっくり‼️

なんと、僕の足、25.5センチも無い、、、

今までの人生、僕はずーと、1センチも長い靴を履いていた訳で、、、笑笑

これだと、靴擦れの原因になりますよね。
(よく、靴擦れしてました)

ただ、この現象は、多くの日本人が陥ってるそうです。

ほとんどの人が、長すぎるサイズの靴を買って、履いているらしいです。

一番、前の女性が
*ランニングコーチ
*シューズアドバイザー
の、上田さん(理学療法士)です


上田さんに、
*亀田の足の形を計測してもらい
かつ
*亀田のランニングフォームを見てもらって

出てきたオススメシューズは
アシックスか、ニューバランスとのこと。

コレです
↓↓

やべー、めちゃくちゃカッコイイ。
近々、買いに行く予定です。

それまでは、手持ちの、NIKEシューズで走ります
笑笑


↑↑
皇居前広場に移動して

上田さん指導の下
・ストレッチ

・ランニングドリル

気持ちよく走れるためには、
腸腰筋や、大臀筋を使う必要があり、これらの筋肉を活性化させていきます。


そして、最後は、30分ぐらい
各自のペースでランニング
↓↓

日が暮れて、東京駅すぐの場所を走るのは、めちゃくちゃ気持ちいい^_^
(いつもは、三重県の真っ暗な河川敷を走ってますから笑笑)


とにかく、めちゃくちゃ気持ち良かった‼️

ランニング仲間と一緒に写真撮影
↓↓

懇親会も、楽しかった^_^
運動した後は、ご飯も美味しいわ



前述したよーに、昔の僕は、超体調不良で、歩くだけでしんどい。

いや、歩かなくても、何もしなくても全身倦怠感が強い状態でしたから

「ランニングなんか、何が気持ちいいの?何が楽しいの?」と、思ってました、、、

ところが、体質改善に取り組み、自身の体調が良くなり、ランニングをし始めて、わかりました。


ランニングは、めちゃくちゃ気持ちいいです‼️

ドーパミンや、セロトニンが、大量に出るんだろーなー。快感です。

と、言うことで、僕の今の目標は

1、もっともっと、体質改善に取り組んで、もっともっと快適な心身を手に入れて、気持ちよく、ランニング練習継続し、フルマラソン完走‼️

2、昔の亀田みたいに、体調不良で、運動ができなくなってる人(あとは、シンプルに膝や腰が痛くて、運動ができなくなってる人)に、

ゆるふわ整体✖️体質改善を提供し
気持ちよく、運動ができる状態に導く‼️

この2つですね。


ちなみに、このnoteも
東京からの新幹線の中で書きました。

以前なら、東京出張に行くと、疲労困憊で、帰りの新幹線は、爆睡でしたから、ホントに元気、健康になってきましたね、僕は。

あと、2週間後には
ハーフマラソン大会に出場です。

また、明日からは、三重県で、ランニングトレーニングを、気持ちよくやっていきます。


では、今日は、このへんで。

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