![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71116740/rectangle_large_type_2_e572e74cb78105fb6e2b6f8a6688bfc2.jpg?width=1200)
「ゆるふわ整体体験希望者」続出中‼️
僕の整体施術理論、セラピー理論は、
「硬い患者さんを緩めたいなら、ほぐしたいなら、柔らかくしたいなら、
施術をするセラピストが、柔らかく緩んでいることが大切」
です。
同調効果といって
・セラピストの心や体がゆるんでいたら、患者さんもゆるんでいく
・反対に、セラピストの心や体が硬まってると、患者さんの体はゆるんでいかない
です。
と、言うことで、僕は、日々、自分自身の心と体をときほぐす体操やワークをやってます。
土曜日、大阪で
・自費整体
・セミナー講師業
を、されてる、田尾先生(理学療法士)が、
亀田の「ゆるふわ整体」を、体験されました。
↑
なんか、写真からも
気持ちよく、緩んでいってるよーに見えませんか?^_^
「ゆるふわ整体」を受けられた、田尾先生は、
先日、転倒して、肋骨にヒビが(肋骨骨折)
肋骨にハンド巻いてて、動くと、痛みがある状態でしたが、
「ゆるふわ整体」後は、肋骨部の痛みが、かなり、軽減した‼️
と、喜んでくれました。
皮膚へのアプローチ
肋骨骨折してたら、当たり前ですが、強い刺激を、整体施術中に加えるのは、不可能ですよね。
優しく、優しく、優しいアプローチしか出来ないですね。
僕は、昔は、「優しいアプローチ、優しい施術では、患者さんの痛みを取れない」と思ってました。(勘違いしてました)
今は、めちゃくちゃ優しい施術、優しいアプローチで、
患者さんをゆるめて、痛みを取ってます。
具体的には「皮膚」へ、優しくアプローチしています。
僕たち、セラピストや治療家は
○筋肉
○筋膜
○靭帯
○関節
○内臓
などには、詳しいけど、まんまり「皮膚」には詳しくないですよね。
皮膚に詳しくないから、皮膚にアプローチしない訳ですね。
この「皮膚」にアプローチすることで、
○筋肉や筋膜
○内臓
まで、ゆるめれることが、わかってきました‼️
と、言うことで、皆さんも、「皮膚」にアプローチできるようになると
今以上に、患者さんを深くゆるめれるよーになるはずです。
まずは、「皮膚」について、ネットや本で、軽く勉強してみるのも、オススメです。
「皮膚」についての、オススメの本も、また、ご紹介しますね。
ではでは