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「ゆるふわ整体体験希望者」続出中‼️

僕の整体施術理論、セラピー理論は、
「硬い患者さんを緩めたいなら、ほぐしたいなら、柔らかくしたいなら、

施術をするセラピストが、柔らかく緩んでいることが大切」
です。

同調効果といって

・セラピストの心や体がゆるんでいたら、患者さんもゆるんでいく

・反対に、セラピストの心や体が硬まってると、患者さんの体はゆるんでいかない

です。

と、言うことで、僕は、日々、自分自身の心と体をときほぐす体操やワークをやってます。


土曜日、大阪で

・自費整体
・セミナー講師業
を、されてる、田尾先生(理学療法士)が、

亀田の「ゆるふわ整体」を、体験されました。


なんか、写真からも
気持ちよく、緩んでいってるよーに見えませんか?^_^

「ゆるふわ整体」を受けられた、田尾先生は、
先日、転倒して、肋骨にヒビが(肋骨骨折)

肋骨にハンド巻いてて、動くと、痛みがある状態でしたが、

「ゆるふわ整体」後は、肋骨部の痛みが、かなり、軽減した‼️
と、喜んでくれました。


皮膚へのアプローチ

肋骨骨折してたら、当たり前ですが、強い刺激を、整体施術中に加えるのは、不可能ですよね。

優しく、優しく、優しいアプローチしか出来ないですね。

僕は、昔は、「優しいアプローチ、優しい施術では、患者さんの痛みを取れない」と思ってました。(勘違いしてました)

今は、めちゃくちゃ優しい施術、優しいアプローチで、
患者さんをゆるめて、痛みを取ってます。

具体的には「皮膚」へ、優しくアプローチしています。

僕たち、セラピストや治療家は
○筋肉
○筋膜
○靭帯
○関節
○内臓
などには、詳しいけど、まんまり「皮膚」には詳しくないですよね。

皮膚に詳しくないから、皮膚にアプローチしない訳ですね。

この「皮膚」にアプローチすることで、
○筋肉や筋膜
○内臓
まで、ゆるめれることが、わかってきました‼️

と、言うことで、皆さんも、「皮膚」にアプローチできるようになると

今以上に、患者さんを深くゆるめれるよーになるはずです。

まずは、「皮膚」について、ネットや本で、軽く勉強してみるのも、オススメです。

「皮膚」についての、オススメの本も、また、ご紹介しますね。


ではでは

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