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『窮理』 第26号にユクスキュルの環世界論と物理学の関連について寄稿させていただきました。…
ユクスキュルの妻、グードルン（Gudrun von Uexküll）の本が届いた。ユクスキュルの人生につ…
In comparison with the general rhythm of the impulses which controls the whole life, the…
ユクスキュルのウニの研究論文（1896）を訳してみている。「高度に分化した感覚や運動器官を持…
Yannick Campion, « Image, imagination et cinématographie dans l’œuvre de Jacob von …
今日は音楽と感覚の局在記号の関係について。 いかにもユクスキュルらしい論の進め方。p.6
先月から新松さんとユクスキュルTheoretische Biologie（『理論生物学』、1920；1928）とBedeu…
Universe of the Mind A Semiotic Theory of Culture , Yuri Lotman 冒頭、ゲーテ『ファウス…
ユクスキュルのユニークな発想の源は、「ガラス容器」という閉じられた空間で行われた実験室実…
https://core.ac.uk/download/pdf/334429371.pdf ※タルトゥ大のライブラリーより Die U…
ユクスキュルが生物間コミュニケーションを無視していた、という指摘。 Die Notwendigkeit d…
人環フォーラム No. 20. 人環フォーラム 2007, 20 <巻頭言>植物の力 奥田光郎 <対談>エコ感覚…
2022年4月28日発売の雑誌「ユリイカ」（2022年5月号、特集＝菌類の世界 , 青土社）にエッセイを寄稿しました。「粘菌の環世界――ユクスキュルが捉えた、粘菌の二つの存在様式」というタイトルです。 特集では菌類に纏わるあれこれが多彩な視座から語られています。 同じカテゴリーに並ぶ寄稿者の中垣俊之さんは、高校時代、その研究を知り、初の飛行機に乗って北大までご講演を聴きに行った憧れの存在。実家には中垣さんがわざわざ送付くださった粘菌の資料が残ってる。感無量です。 htt
