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4度目の「神様はバリにいる」を見て感じたこと
「神様はバリにいる」を見ました。
なんとなく思い付きです。
今まで3度見ていますが、
毎回、心動く部分が違っていたり、心改めることが多い映画の一つです。
この映画を見て私は、
「失敗したときこそ、笑え!」という考え方を学びました。
えええええ!!!
できなくないか?と思っていましたが、
それをやるから、大富豪になったり、豊かになることができるのです。
知っていることと、
実際にそれができるか、ということは
全く別の話で、わたしは、今もトレーニング中です。
そして、今回映画を見て思ったことは、
「爽やかさ」を大事にしよう!ということでした。
爽やかさ、
具体的にわたしなりに理解したことは、
「損得とかではなく、自分がほんとうにいいな!」と思うことを行動にすること、だと思いました。
自分の心に正直になると、
自然と笑顔が出て、心がすっきりします。
それが体から出て、周りに爽やかさを提供するのではないかなー!
と思いました。
会社などでも、
日々、いろいろなことが起きます。
ついつい、自分に特になるような
立ち回りをしてしまうこともあります。
でも、そこをぐっとこらえて、
ほんとうに自分がかっこいいな、と思う行動は?
周りの人がよくなるための行動は?
と考えて、一つ一つ慎重に選択していきます。