小さな変化を起こす
こんばんは。かくおうどうの大野です。今回は変化について書いていきます。
変化をすることは重要か
まず変化することは大事なのかということについて。これに関してはそんなに大事ではないと思っています。なんの変化をしなくても十分にうまくいくこともありますし、必要に迫られたときだけ変化をすれば十分に対応できることもあります。
ただ今回お伝えしたいのは
「必ず必要というわけではないが、なんとなく変化したほうがいい気がする」というケースです。こういうのは直感でわかります。ただそのタイミングでうまく行動に移せなくて結果うまくいかなかった経験は誰しもあると思います。
個人的に変化を推奨する理由
「周りの人も自分自身も、変化した結果どうなるか予測がつかない」
これに尽きると思ってます。映画やドラマ、小説はだいたい決まりきったパターンがあります。それとは反対に自分の変化には決まりきったパターンを適用することができません。自分の意志とは関係なく上手くいったり上手くいかなかったりします。そのような環境に身を置くことで新しい自分が見つかります。
変化を起こすための心意気
noteは結構きっちりかっちり書いてるんですがゆるっとやってるTwitterの引用です。
何もかもに心血を注いで全力で行動することはかなり体力を使います。
そのためまずは実験的に始めてみることをおすすめします。
・どのような結果になるか
・継続的に取り組むことができるか
・収益化することができるのか etc
そんなことは考えなくていいんです。やってみないと何もわかりません。
意外とうまくいきそうだったり、失敗してもいいから取り組んでみたいと思ったら続けていけばいいですし、意外と自分には合わなかったなと思ったらそこでスパッと切ってしまえばいいんです。
そのために
「〇〇をやりたいと思っています」というフレーズが思いついたら
「◯◯をやります」と頭の中で変換すればOKです。
ぜひ実践してみて下さい。
大野
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