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書評とかレビューとか

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#インタビュー

書評とかレビューとかの目次

レビュー、書評に取り上げた書名を五十音でINDEXにしました (2024.3.29更新) ◆あ◆『アウトロー・オーシャン 海の「無法地帯」をゆく 上・下』イアン・アービナ『あかんやつら―東映京都撮影所血風録』春日太一『アニメーションの女王たち ディズニーの世界を変えた女性たちの知られざる物語』ナサリア・ホルト『アメリカは食べる。』東理夫『アランの戦争 アラン・イングラム・コープの回想録』エマニュエル・ギベール『ある犬の飼い主の一日』サンダー・コラールト『イエロー・バード』

「宗教は小説の生みの親なのでは」SNS陰謀論が広がる今小川哲が考える、信仰と小説の関係性|インタビュー

ダ・ヴィンチwebにて、『スメラミシング 』(河出書房新社)の著者・小川哲さんへのインタビューが公開されました。 『地図と拳』小川哲さんインタビュー 『君が手にするはずだった黄金について』インタビュー

早川書房コミックレーベル「ハヤコミ」編集長インタビュー

ダ・ヴィンチwebにて、早川書房の新コミックレーベル「ハヤコミ」𠮷田編集長へのインタビュー記事が公開になりました。

『推しはまだ生きているか』人間六度氏|インタビュー

ダ・ヴィンチwebにて、短篇集『推しはまだ生きているか』の著者・人間六度氏へのインタビューが公開されました。 『推しはまだ生きているか』|レビュー

文庫版『百年の孤独』|編集者インタビュー

ダ・ヴィンチwebにて、文庫『百年の孤独』の編集者インタビューが公開されました。

『これで死ぬ』羽根田治氏インタビュー|弁護士JP

弁護士JPにて『これで死ぬ』(山と溪谷社)著者、羽根田治さんへのインタビューが掲載されました。 『これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の話』 羽根田治著/山と溪谷社 定価 1,400円+税

『歌われなかった海賊へ』逢坂冬馬氏インタビュー|ダ・ヴィンチWeb

ダ・ヴィンチWebにて、最新作『歌われなかった海賊へ』著者・逢坂冬馬さんへのインタビューが公開されました。 『歌われなかった海賊へ』 逢坂冬馬 早川書房 2,090円(税込) 『同志少女よ、敵を撃て』著者・逢坂冬馬さんインタビュー

「皆がスルーしていくところでギャーギャー騒ぐのが小説家の仕事」。『地図と拳』で直木賞受賞の小川哲氏に最新作について聞いてみた|インタビュー

ダ・ヴィンチwebにて、最新作『君が手にするはずだった黄金について』(新潮社)が発売となりました著者、小川哲さんへのインタビューが公開となりました。 『地図と拳』についてのインタビューはこちら

角幡唯介氏インタビュー|『犬橇事始』

リアルサウンドブックにて、7月に裸の大地第二部『犬橇事始』(集英社)を上梓した冒険家角幡唯介さんへのインタビューが公開になりました。

三度の落選も内容を変えずに大賞受賞の異色作|『標本作家』小川楽喜氏インタビュー

リアルサウンドブックにて、第10回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作『標本作家』著者、小川楽喜氏へのインタビューが公開されました。

『天国への電話』ラウラ・今井・メッシーナ|インタビュー

ダ・ヴィンチwebにて、『天国への電話』(粒良麻央訳/早川書房)の著者、ラウラ・今井・メッシーナさんへのインタビューが公開されました。

『ザ・クイーン』訳者 実川元子さんインタビュー

ダ・ヴィンチwebにてマシュー・デニソン『ザ・クイーン』(カンゼン)の訳者 実川元子さんへのインタビューが公開されました。

『グレイス・イヤー』著者キム・リゲット|インタビュー

リアルサウンド・ブックにて、話題の小説『グレイス・イヤー 少女たちの聖域』(早川書房)の著者キム・リゲットさんへのインタビューが公開されました。

『地図と拳』第13回山田風太郎賞受賞!著者・小川哲さんインタビュー|ダ・ヴィンチweb

先ごろ、第13回山田風太郎賞を受賞した『地図と拳』(集英社)の著者、小川哲さんにインタビューした記事が公開されました。(インタビューは受賞前となります)