ロウきゅーぶ
試合をもっと見せてくれ、脳内では《第ゼロ感》がなってました、終盤のアイリとヒナタのせいちょうはとてもアツかった。
声優陣がエグすぎて光って見えたな。
大きいは禁句。
小学生女子のシャワーシーン良いのですか。
すぐにレベルアップしたい。
すぐにはできない。
3日だけコーチを引き受ける。
バスケットボール経験者は一人だけ。
女子バスケのコーチをやめろのメモ。
高校でのバスケは不祥事により一年間の活動休止。
日本舞踊してる、ギャップ。
逃げんなよ、バスケから。
男バスの女バスの練習日を賭けた試合があることを知る。
3日では無理だと伝える。
誠実さ。
勝ちにこだわる姿勢が気に入られていないような過去の描写。
ゴリやんけ。
急性バスケ中毒かもね。
トモカちゃんの浮かない顔。
トモカちゃんには才能があるような感じする。
トモカとスバルの一対一、アツいな。
勝ちにこだわるバスケ。
本気出したら止められない。
勝ち負けよりも大切なこと。
母さん、俺ちょっと行ってくる、ご飯三人分な。
バスケ辞めんな。
小学生でこんな思い詰めて。
バスケが、バスケがしたいですって感じだわな。
普通をひっくり返す。
ヒナタが倒れている、保健室へ。
ヒナタの「おー、」から喋り出すの良いな、
離れた場所からのシュート練習。
勝たせてやりたいな。
試合開始。
アイリのレイアップシュート、先制点。
アイリ立て続けに2ゴール。
アイリのコンプレックスを利用する。
スモールフォアード、センターはビッグマンと呼ばれる、ビッグマンは嫌だと言う気持ちで頑張るアイリ。
アイリに2枚ついた。
トラベリング。
マホとサキのシュート。
あのシュートはまぐれじゃない。
短期間でこの吸収力、全く、小学生は最高だぜ。
動きが鈍くなっている。
同点。
体力の差。
パス回しで時間稼ぎ作戦。
通用しないか。
アイリのナイスリバウンド。
トモカの時間だ。
タケナカへのヒナタへの好意を使ってチャージングを誘う。
相手もエース、誤魔化しはいつまでも通用しない。
逆転した。
逆転された。
32対31。
私が負けるのは些細なこと。
トモカのシュートは外れる。
任せてモッカ。
マホのシュート。
ブザービート。
女バス勝利アツい。
廃部回避。
スモールじゃなかった、ビッグマンーーって泣いてるのおもろ。
騙してたことを謝る勇気。
アイリのあのリバウンドは本当にカッコよかった。
リバウンドを制する者はゲームを制すもんな。
何ニヤニヤしてんだロリコン王子。
シュート50本特訓。
トモカの美しいシュートフォーム。
シャイニーギフト。
トモカの二つ名。
水着エプロンでお出迎え。
みんないいお嫁さんになれる、なれるとも。
クラス対抗のバスケの試合が控えている。
因縁のタケナカと共に戦うことになりそう。
マホとタケナカが大喧嘩。
お前のバスケなんて見る価値ねぇよ。
マホの後を追い続けていたタケナカ。
マホがバスケに飽きて辞めちゃうかもしれない怖さ。
ちょっとシュート決めたくらいで、バスケなんてこんなもんだって辞めちゃうんだ。
タケナカ拗ねてるな。
夜にシュート練習してるマホを目撃。
辞めないよ、マホは。
到着が少し遅くなっただけで、やっと見つけたんじゃないかな。
努力は自分もだけど、周りも変える。
サキはお好み焼き奉行だったのか。
ヒナタのパンツが落ちていた。
ヒナタもタケナカと秘密特訓。
ヒナタだけ下手だとみんなが楽しくなれない。
パンツ返却大作戦。
球技大会では選手交代ができない。
ヒナタは外すな。
バスケは五人で戦うんだ。
タケナカ自ら身を引く。
タケナカコーチ代理。
球技大会あっさり勝った。
トモカの新しいシューズを買いに行く。
放課後すぐに消えるスバル、みんな怪しんでいる。
テスト勉強。
俺、アイリのことすごく大切に思ってるから。
いや、俺はアイリのことをとてもかけがえのない存在だと思ってるから。
予定をキャンセルする気まずさ。
水泳教室が始まった。
アオイにバスケ教えてるところを見られてしまった。
水泳のコーチはバスケには関係ないだろ、バスケならまだしも、テストの赤点取ったらどうするんだ。
正論すぎる。
ここは引いてくれ。
明日、スバルをかけてバスケで勝負することになった。
水着でバスケ勝負。
トモカ対アオイ、一対一を抜くトモカ。
マジで行くから。
得意技を一つ作ってから自信をつけさせる戦法見抜かれている。
自信失わないでねって言いにくるアオイ怖いな、煽りがすごい。
アイリの勇気のブロック。
アオイが相手の弱点を指摘しながら進んできて粋なことする。
海。
鬼ごっこ。
何やっとんじゃこのロリコンが。
タコが絡みついて水着が脱げる。
姉様と呼ぶ女の子。
カゲツ。
3年前ヒナタが倒れてしまったことがある。
雪の中締め出されたヒナタ、風邪を引いたことがある。
体が弱いのが自分のせいだと思い込んでいるカゲツ。
マラソン勝負。
カゲツがヒナタを認める。
スズリダニ女学院、全国出場の猛者。
ミホシ先生が急病、多分虫垂炎。
なんか当たりが強いな、他校の生徒たちにこんな仕打ちエグい。
スズリダニ女学院のミニバスの臨時コーチも高校生。
公式戦に出るにはチームに最低10人いないとダメ。
マホが飛び出す。
今だけのためにバスケをする。
誠心誠意バスケと向き合う。
みんなの成長が、自分の成長にたっていた。
サキとマホが決闘。
みんなも混じって楽しくバスケになった。
実績を積むこと。
それって楽しいですか。
敗北が怖くて試合を受けなかったなんて悪評を立てられても困ると試合を引き受ける。
ミストルームでスバルとアオイが鉢合わせ。
お色気作戦失敗か。
さすが強豪。
猛攻。
マホが周りを見えていない。
サキがポイントガードに。
ポイントガードはチームの司令塔。
サキは情に流されず冷静に判断できる。
動きが良くなっていく。
勝ちに行くぞ。
私もう逃げないってアイリの成長にグッと来ます。
ヒナタの小柄を生かした突破力。
すごいシュート決めてくるやんけ。
ミユがだんだんと調子を崩している。
負け惜しみはやめな。
それでもスズリダニのレギュラーなの。
ミユが本気になった。
空中でフェイントしてシュート、ここに来てエグい。
ムキになっているようで冷静なトモカ。
そろそろ仕掛ける時。
ワンセンターフォーシューター。
強力なセンターとシュート精度の高い選手の陣形、まだ未完成だが、やるしかない。
スタミナ不足問題。
一進一退。
ラスト1秒、サキのシュート。
ブザービートなるか。
あのシュートは外れていたのか。
なんて、なんで決着。
最終回で負けるとは。
悔しっっ。
自分のせいで負けたとか自惚れすぎじゃん。
教えているはずが教えられていた。
トモカだけメイド姿。
次は絶対に勝ちます、勝ちたいんです。
これからも練習して強くなろうな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?