noteの聖地BAR BOSSAに行ってみた。
当日のnoteでも簡単に写真をupしたのですが、8月28日に東京出張を利用して、僕が勝手に「noteの聖地ボッサ」と言ってる渋谷のBAR BOSSAさんへ行ってきました!
グーグルナビを頼りに、渋谷駅から歩くこと数分。
(土地勘が全然無くてもグーグルナビと看板のおかげで、特に迷うことなく着きました。)
ボッサ、ちょっと裏路地に入ったところにあって、外観もいい感じでした。
19時過ぎに、緊張しつつも扉を開けて入店。
く、暗い。店内、なかなかに暗いですが、キャンドルや間接照明でめちゃいい雰囲気。
これは恋の話とか盛り上がりそうですね。
カウンター内の林さんから「お好きな席をどうぞ」と言われましたが、一瞬迷う。カウンター席もテーブル席も空きがあるので、どちらも選べるのですが、果たして一見の僕がカウンターに座っていいものやら。どうなのか。
や、まだカウンターは早過ぎるやろと思い、座りたかったんですが自重。テーブル席にしました。
僕はお酒が強くないこと、カナコ氏は全くアルコールが飲めないことをお伝えして、薄めのモヒートやノンアルコールの季節のカクテルをいただきました。
お料理は、ブラジル料理フェジョアーダ(初めて食べました)ともう一品(名前を失念)、それから久保田由希さんのガトー・ショコラをいただきました。美味しい!
もともと、どこかのタイミングで「note読んでます」とか「小説読みました」って言おうと思い、林さんの動きをひっそりと観察(笑)
今なら誰からも注文を受けてなさそうな時を狙い、ドリンクのおかわりを注文するついでに、声をかけました。note読んでますって。ドキドキ。
林さん、暖かく受け入れてくれました。
その後は、ドリンクやデザートを提供してもらう際に、少しづつ会話もさせてもらいました。嬉しい!
岐阜から出張で来たこと。小説を読んだこととか。
noteを始めた理由とか。
短い時間でしたが、楽しい聖地巡礼ができました。満足満足。
次の東京出張時も泊まりであれば、ぜひ寄りたいなと思いました。
次は憧れのカウンター席に。(まだ早いかな。)
ではでは。