ソロはおあずけ

私、コロナが無ければ今頃、初ソロ躍り@ライブハウス(by 先生主催)...デビュー済...のはずでした。

...延期になったんです。はい。...

昨年7月大きなステージでの発表会でクラス10人でやったティエントって躍り、2月に有志5人用にアレンジして今度は飲食付ライブって感じの場で踊る機会あり...、
(↓その時の旧ブログ記事)

フラメンコ Live (@関内) 2度目出演 | パン・デ・デューの〈視点〉を探れ！

...次は6月頃1人でだ！...と張り切ってたんですけどね。でも「踊り込みの期間をもらえた」と前向きにとらえてます。よりベターなタイミングがきっと来るんでしょう。

今は、アレグリアス(＝生きる喜び)という明るめの躍りを、来秋発表会に向けてレッスンで習得中です。それと同時に、いつソロの機会が来ても良いように、前の踊りも並行して自習中。

群舞は演奏で言うとアンサンブルかな。皆でステップ揃えなきゃ...とか、立ち位置(距離感)気をつけたり...とか別の難しさがある。ピタッと揃ってキマッタ時のなんとも言えない一体感など、群舞は群舞の醍醐味があるな...。でも...ピアノがソロ歴長かったからかな？...踊りもソロ...は、外せないかな...。(↓ 参照)

いつかはソロで | パン・デ・デューの〈視点〉を探れ！

同志の方々、お互い頑張りましょうね。