モグルちゃん

初めまして。学生時代はいじめられっ子でした。 せっかく大人になったんだからいろんなことに挑戦してみたい! 誰よりも幸せな人生を生きるんだっ。

モグルちゃん

初めまして。学生時代はいじめられっ子でした。 せっかく大人になったんだからいろんなことに挑戦してみたい! 誰よりも幸せな人生を生きるんだっ。

最近の記事

【11月14日】妊婦の日記その32

元々、睡眠外来に通っていて、過眠症の診断がついていたために、眠りに関する心配事は多かった。一日中ずっと眠たいのは、とても辛い。その症状が最近になって加速してきている。幸い、仕事を今はしていないので、眠たい時に寝れば良いだけの話。この件に関して精神的に追い詰められることはなさそうだけれど、あまり考えすぎないようにしよう。 つわりとは違った気持ち悪さを感じることが多々ある。いが圧迫さえれて気持ち悪いのだろう。特に夜は気持ち悪さが増すため、夜ご飯を少ししか食べることができない。

    • 【11月9日】妊婦の日記その31

      昨日で6ヶ月。20週。 最近は、お腹が空いてご飯を食べるけれど思っているほど食べられない。そのせいでちょこちょこ食べをするようになった。これは太る原因になるのではないかと思う。 足がむくんでいる。血管が詰まったような感じがして気持ち悪い。メディキュットを常に履くことにした。 眠たくて常に頭の中に靄がかかっているような感じがする。ぼーっとしていて注意力が欠けている気がする。 お腹がポコポコ動いているのは、ふみのせいなのかそれとも大腸とか内臓が動いているだけなのかどっちなん

      • 【11月6日マタニティーブルー?】妊婦の日記その30

        ついに体重が病院から教えてもらっている限度を超えてしまった。日々、体重を測るのがストレス。体重が増えることに対する嫌悪、ストレスがすごい。とにかくご飯を食べたくなくなる。でもお腹は減る。お腹が減ることに対してもイライラする。ご飯を食べれば食べるほど当たり前に体重は増えて、ストレスが溜まる。妊婦だから、食べたいものが食べられないし、やりたいことができない。 日常生活の小さなことでとにかくイライラしてしまう。イライラして、当たる場所もないし、話を聞いてくれる人もいないし、ストレ

        • 【11月2日】妊婦の日記その29

          前期マタニティ教室に参加する。その時に聞いたことをまとめる。 逆子だと検診は1週間ごと。 妊婦は、静脈瘤になりやすいため着圧ソックスを履いてできる限り予防すること。 1日3食食べること。特に朝ごはんを食べないい人が多いため、しっかり食べること。間食や甘いジュースが控えること。妊娠の期間に増えていい体重は7キロ前後。内訳は、赤ちゃんが3キロ前後、胎盤が500グラム前後、羊水が700グラム前後、血液量の増加が1から1.5キロ、子宮乳房の重み、と言われている。 健康的に過ごす

          16週で前置胎盤気味と言われた妊婦

          こんにちは。 私、モグルちゃんは、16週の検診時、前置胎盤気味と言われました。 心配性な私は、本を読み漁り、知り合いの産婦人科の先生や検査の先生に相談しました。その時に学んだことや聞いたことなどをまとめます。参考程度に読んでもらえるとありがたいです。 また、その後の経過について記したいと思います。 前置胎盤とは前置胎盤について お腹の中の赤ちゃんは、お母さんから胎盤を通じて栄養や酸素をもらいます。そして、いらなくなった二酸化炭素などをお母さんに渡します。胎盤は赤ちゃんに

          16週で前置胎盤気味と言われた妊婦

          【11月1日妊娠19週】妊婦の日記その28

          やたら甘いものが食べたくなる。特にチョコレートが食べたい。チョコレートはカフェインが入っているらしいし、体重の増加にもつながるから、ある程度我慢しなければならないと思う。けど、我慢してばかりも辛い。 腰が痛い。体勢によっては体が痛くなりやすい。股関節の部分に違和感がある。何をするにも疲れやすく、倦怠感疲労感に悩まされる。 ふみがお腹の中でポコポコと動いている気がする。腸の動きか赤ちゃんの動きかまだ判断がつかない。 ご飯中に空気を飲み込むことが増えた。胃が荒れやすく、食べ

          【11月1日妊娠19週】妊婦の日記その28

          【10月27日とにかくネガティブな日】妊婦の日記その27

          昨日、お風呂に入る前に自分の体を改めて見て、がっかりする。色素沈着で黒くなったり、毛が濃くなったり、くびれがどんどん無くなったり、お尻が垂れたり…嫌なところがたくさん見つかった。太ることで少しずつ自分の顔つきが変わっていることに日々、がっかりしていたのに、改めて体を見ることで余計にがっかりしてしまった。 食べたいものと食べれるものには差があり、悲しくなる。お酒やコーヒーがとても好きだけれど、妊婦だから飲むことができない。生魚や生肉も食べたいけれど、食べられない。制限があるこ

          【10月27日とにかくネガティブな日】妊婦の日記その27

          【10月23日】妊婦の日記その26

          朝4時お腹の痛みで目が覚める。とりあえずトイレに行ってみる。 時間が経つにつれてお腹の痛みが無くなってきたため、そのまま寝る。 朝7時半、お腹の痛みはないがお腹に違和感がある。 昼頃、車を運転中にお腹が痛む。右下腹部、左中腹部にキリキリとした痛み。痛みには間隔がある。 一日中お腹の痛みの様子を見ていたが、お腹の張りが伴う程度で、特に出血などの症状がないため、このまま継続して様子見とする。 だいぶ体重が増えてきて焦る。 肌の乾燥がひどく、オイルを塗ったりして対策をとって

          【10月23日】妊婦の日記その26

          【10月22日妊娠中期出血】妊婦の日記その25

          深夜0時過ぎ、茶色のメダカくらいのサイズの出血あり。腹痛なし。特にそれ以外の違和感もなし。下腹部左側が急に膨らみ、ものすごく硬く張る。 深夜1時産婦人科に電話。 出血量が増える、出血した血が赤い、痛みが増すということがあれば、再度電話してくださいと指示を受ける。 産婦人科に電話後、とりあえず寝る。 昼頃、米粒くらいの出血がある。産婦人科には連絡せず。 一日中お腹が張っている。 今回の出来事で、ふみのことがより一層心配になる。 体重が突然増えてきていて驚いている。 産婦

          【10月22日妊娠中期出血】妊婦の日記その25

          【10月11日】妊婦の日記その24

          妊娠5ヶ月に入った。それなのに全然つわりが終わらない。少しずつ確実に体力が落ちているし、精神的余裕も無くなってきている。産婦人科やネットの情報では、妊娠中期に入るとつわりが終わると聞いていた。しかし、つわりが終わる気配がない。産婦人科から、妊娠中期からは栄養バランスを整えましょう、運動をしっかりしましょう、と言われているが全然できない。とにかく自由に動けない。 昨日、旦那が深夜1時に仕事を終えて帰ってきて、しんどそうだった。支えてあげたいけれど、自分に余裕がなくてどうしよう

          【10月11日】妊婦の日記その24

          【10月10日】妊婦の日記その23

          朝から体が浮腫んでいて痛い。吐き気や頭痛が強い。お腹が少し痛い。朝からつわりの症状がひどく自由に動けない。とりあえず、最低限のことだけのために動いてみる。 午後4時。ずっと布団にいたが、トイレに行きたくなり立ち上がる。立ちくらみがするが、無事トイレに行ける。トイレ後、洗面所で手を洗っているときに、強い吐き気を感じ、布団に戻ろうとする。が、布団に戻る途中で吐く。精神的にしんどいく、苦しい。涙が出る。 それ以降も吐き気が治らず、結局夜ご飯を食べれず。深夜プリンを少し食べる。

          【10月10日】妊婦の日記その23

          【10月3日】妊婦の日記その22

          朝、職場についてから朝ごはんのパンを食べる。気持ち悪くなる。 10時ごろ急にお腹が痛くなり、トイレにこもる。その後体調が悪くなり、上司に相談して少し休憩をもらい、座りながら伏せて寝る。 12時から13時ごろに帰宅。帰宅後すぐに寝る。 14時ごろ、宅配で起きる。そこから寝付けず、体調が悪いまま夜になる。 飲めず、食べれずで苦しい時間が続く。 本日のふみへ 元気かな。ゆっくり大きくなっているかな。栄養があまりないと思うけれどごめんね。頑張ってほしいな…。つわりが落ち着いたら、

          【10月3日】妊婦の日記その22

          【10月2日階段から落ちる】妊婦の日記その21

          朝、起きて寝ぼけていて階段から落ちる。 3段分落ちた。産婦人科に問い合わせてみると、特に出血やお腹の痛みがなければ様子見とのこと。1日を通していつものようにつわりの症状があったが、産婦人科から言われていた症状は見られなかったので、次の検診までこのまま様子見となる。 朝、全体的な状態が良く、とりあえず、仕事に行く。 少しずつ体調が悪くなってきてくる。 11時。だんだん息が苦しくなってくる。えづき、腹痛、吐き気が強くなってくる。 13時。休憩に入るタイミングで、帰宅することにす

          【10月2日階段から落ちる】妊婦の日記その21

          【9月27日】妊婦の日記その20

          頭痛、えづきが止まらない。吐き気で苦しい。少しずつ精神的に追い詰められていく。旦那に、のんびり過ごして良いよ、と甘やかされて少しだけ心に余裕ができる。 前向きな気持ちが半分、不安が半分。 せっかく休めるんだからやりたかったことをやればいい、という前向きな気持ち。もしかしたらスキルアップできるかもしれないという気持ち。 つわりの苦しさ、仕事を辞めることへ不安な気持ち。 体重が少しずつ増えてきた。食べれていないように感じるが、案外大丈夫そうなのかと安心する。 肌荒れがひどく

          【9月27日】妊婦の日記その20

          【9月26日】妊婦の日記その19

          つわりで仕事を休むたびにだんだんと周りの反応が薄く冷たくなっていく。旦那は気にしなくていいよ、といってくれるが、どうしても気になってしまう。 つわりがどんどんひどくなっていくことに焦りを感じる。食べられるものが日を追うごとに少なくなっていく。ご飯がまともに食べられず、お菓子やフルーツばかり食べていると、お金がかかる。自分が家計に負担をかけていると思うと、旦那に申し訳なくなる。 旦那は仕事を辞めていいといってくれている。職場には私の居場所はないから仕事を辞めることになると思う

          【9月26日】妊婦の日記その19

          【9月23日】妊婦の日記その17

          8月の中旬から9月の中旬まで、1ヶ月間のつわりによる休暇を取ることとした。 この期間に、お腹の痛み、えづきが強くなっていった。股関節、下半身が痛む。むくみがひどい。体が辛く、眠れない。 9月19日、1ヶ月ぶりに仕事をした。1日仕事をしただけで、だいぶ体調が悪くなった。吐き気と頭痛が今までで最もひどい1日となる。立てない。食べれない。眠れない。苦しい夜だった。同じ日、今後の働き方について話し合いが行われた。 11週を過ぎるとつわりのピークを過ぎると聞いていたが、12週から最

          【9月23日】妊婦の日記その17