〈料理の基本のキ〉彼母に挑むことなかれ!
かなり前のお話
なのでちょっと時代遅れ的な話でもあるかな
ちょっと思い出したので記録として初エッセイ投稿してみる
あくまでも、ん十年前の昔話です
魚料理教室に通うことに
私が都内にある魚料理のお料理教室に通っていた頃のオハナシです
なぜ大手のクッキングスクールではなく〈魚料理〉なのか?
もちろん、私が家事手伝いonlyの令嬢で花嫁修行をしていたからではなく、仲の良い同僚に誘われたから
それこそ、カラダに良いご飯を食べに行く感覚だったのよね
✢スクールは少人数制
✢マン