口だけの凡人
今日は凡人について考えた。
凡人って取り柄のない良くも悪くもない人のことを指すと思う。
そんな中で一番かっこの悪い、口だけは達者だが行動には移さない人。
これが自分に少し当てはまっていると思うから考えた。
口にするのは簡単。
やりたいこと、チャレンジしたいことそれらを考えて、挑戦すると決めたが結局すぐあきらめてしまう。行動が伴っていない。
とってもダサいと思う。
ほんとにその目標を達成したいのであれば、覚悟はもちろんいるし、ある程度現実味のある目標でなければ、やる気の維持が難しいと思う。人間だから。その目標は果たして本当に到達したいものなのか。エゴではないのか。
そこをしっかり見つめなおして、目標を立てるべきだと思う。
本気になれば、人って夢中になれる。
時間を忘れて疲労も忘れてやっていけるだろう。
そんな自分の本気で追いたい夢、目標をターゲットに
どんな道を歩むのか。そこを捉えたい。とっても抽象的だが、これをいかに具体的に考えることが出来るのか、自分の意識次第になってくる。
中途半端な人ってホントにダサいし、口だけの人ってたくさんいる。僕もその一人だ。だからこそそんな大人に育つのも嫌だから、こうやって文章に残したかった。
適当に物事を決めるのでなく、本当にそれは必要なものなのかどうかを判断して時間を作って取り組む。それが徐々にできるようになったらより夢中になれるだろう。
夢追人 ドリーマー dreamキャッチャーになる。
そんな本気な人生最高じゃないか。やるっしょ。