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2018年12月24日朝10時秋葉原のルノワールにて
自分のメモを見返していたらとんでもなく昔の胸熱なメモが出てきたので公開します。あえて一切手を加えず。
今日もゾクゾクしているか?と自分に改めて問いただしたい
皆さんもぜひ自分の会社に置き換えて読んでみてください!
以下メモ(2020年1月21日)
皆さんはキャディと初めて出会ったときのワクワク・ドキドキを覚えていますか?
こんなところにオフィスがあるのか?と疑問を抱きながら向かった浅草のオフィス
会議室がなく、ベランダや台所のちゃぶ台で受けた面接
DIYで作られたペラペラな壁の横で盛り上がるエンジニアたち
1人1坪をきるほどぎゅうぎゅう詰めだけど、何故か楽しそうに働く1階のみんなの横で面接を予定時間から30分以上待ったこと
トイレが一つしかなく、入るといきなりガチャっと誰かが突然開けようしたときのドキドキ
勇志郎さんと面接したときに絶対落ちたなと思ったこと
私ははっきり覚えてます。
2018年12月24日、朝10時秋葉原のルノワールにてゴリクさん(現執行役員の後藤陸さん)から初めてキャディの話を聞きました。
あまりにも衝撃を受けて、その日のうちに社長の勇志郎さんにあわせてくれとお願いして浅草オフィスにいきました。
最高にワクワクしました、いやゾクゾクしました。
ただ、入社してみると、今までやってきたこと・知識がそのままでは全く役に立たないこと・自分の価値が何なのか、自分を見つめ直す機会が多くありました。
そこからもがき続けてます。
皆さんはあの日、自分が成し遂げてやろうと思ったことをいま成し遂げてますか?
そこに向かっていますか?自分らしさを持ててますか?キャディらしさを創れてますか?
キャディはまだ3期目、みんながその熱意を灯し続け、その火を人に受け継いでいかないあっという間にキャディの成長は止まります。
自分があの日描いた姿といまが違うなら明日の何かを変えなきゃいけない。
#CEOじゃないけど
#いまはLayerXで生成AIやってるけど
もし少しでも胸熱になった方はぜひカジュアルにお話ししましょ〜
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