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入試制度と教育について~文科省は何を考えているんだ~から見る

僕は今年高校受験がある。今住んでいる神奈川県では一昨年までの入試制度が改定されてとてつもなくポンコツでイモな制度になってしまった。今までは入試の学力テストと、成績が6:4から7:3だった。それは今も変わらない。しかし変わったのは主体的に学習に取り組む態度という成績の一部が受験に大きくかかわってきてしまうことだ。主体的に学習に取り組む態度をはあるのは不可能なほどに難しい。では何を基準にはかっているのか。それは常日頃の単元ごとの振り返りである。振り返ることで主体的に取り組む態度がはかれるなんてアホだと思う。更に言えば道徳教育。道徳など教えるものではない。モラルは自分で時間とともに理解するものだ。道徳が欠如している自民党の文科大臣に言われたってみんなやる気にならないのは当然である。(先生もやらないほうがいいと思っている事を仄めかした)
自民党員の安倍晋三はハ”カだ。成蹊大学の学生も安倍を非難するほどだ。「大学の名を汚された」と。漢字も読めないしな。『云々→でんでん 訃報→とほう』などと読む。中三でも読めるぞ?そんなおやじの集まり自民党は大学の学長の上に政府から派遣された人間を置くなどと言い始めた。教育を舐めすぎである。教育を受けていないからそういうことが言えるのだ。僕はそんな風にならないようにしようと心から誓った。
日本国民は目を覚ましてほしい。教育基盤が壊れたら日本は最後だ。アホを下ろそう。国が壊れる前に

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