ビジネスは愛である
本日は高松さんのお話より。
ビジネスは愛である、です。
我々は学生時代、答えがあることをやって、答えを出して成果を得てきました。
しかし、社会人になった途端、答えのない課題に溢れた世界に放り込まれます。
この時代は特にですが、ビジネスは答えのない世界。
そんな時に必要なのが、愛だと高松さん。
高松さんが仰る愛とは、思考量のこと。
出された課題に対してどれだけ考えたのか?
その思考量が相手に伝われば、相手は愛を感じるのだと。
答えのない世界では、この思考量=過程=愛が大事なのだと。
なんかわかる気がする。
リーダーがイライラするのは、無思考の人だそうです。
思考量がリーダーに伝わると、仕事をどんどん与えてくれますよね。
だから考えるってこの時代とても大事なんです。
リマインドしておこう。