「家」は落ち着く ネットにも家があると幸せになれる
☝️上の写真は娘と本気で作った段ボールハウスです 小窓がポイント
ネットにも家があると落ち着く
noteはネット上の一つの家みたいな感覚で使っています
noteという基地をゲットしたからそこにみんなに来てもらって興味を持ってもらう
仲間ができるかもしれない
人が集まってくれればチャンスやいろんな気付きも生まれる
ネット上にもこんな自分だけの基地があると落ち着きます
基地じゃなくても自分だけの「城」と思っても良いな
自分の城が欲しくなる感覚は男子にしかわからないかもしれないけど〜
男子諸君分かるよね?この気持ち
SNSは色々あるTwitter Facebook Instagram だけど文字数制限があったり自由度がそこまで高くない何かに特化してる所はいいけど
SNSはなんだか「城」って感じじゃないんだよね
気合いいれて文章書いてもどんどん刹那的に流れて埋れていってしまうでもnoteは違う 「note」はまだ始めたばっかりだけど「城」感 魂込めて書いた自分の文章がずっとそこに有る感覚です 感覚、感じ方ってすごい大事 Brainってサービスもあるけどそれは家というか「店」ってイメージですね 店も大事なんだと思うけどなんとなく店にしちゃうと売れる商品(記事)を作ろうって気持ちになってしまいそうで自由に書きたいことを書けなくなってしまうよう 売れると自信を持って書けるほどの文章力を持ってないってこともあるかもしれないけど 好きなこと書いて好きなこと言って、共感してくれる人が少しでもいてくれたほうが楽しいので
簡単にファンやフォロワーをゲットするのは難しいと思うけど ファンができるということ=恐れず自分をさらけ出すってことだと思う
そりゃアンチさんも出るかもしれないけど
どんな人気者にもアンチはいる
アンチさんが居るくらいが丁度いい〜と思うとさらけ出したくなる
アンチさんができない様に自分を隠す制限するのはやめてアンチさんが出たとしても 上手いこと付き合うかもしくは流す それか気にしない
否定派がいたとしてその人その意見はすごーく貴重!
わざわざ文句言ってくる人は逆に愛があるよね
何も言わず去っていく人より全然貴重だ
元否定派が考えを変えてくれて仲間になってくれたりしたら!そのパターンが1番強い仲間なんだと思う
元否定派貴重!
まとめると
●アンチを恐れず自分をさらけ出す
●否定派は仲間だと思う
●批判は愛情と思う
っと自分に言い聞かせて頑張ろうと思いました👍
なんだか否定派が現れた時にどう対応するか?って記事でも書いてたんだっけ?って話になってきちゃいましたね noteに書く 書きたいと思えることは自分が「興味があること」 「楽しいと思えること」 「得意なこと」 なのでそんな否定派が現れる様なことは書く場所じゃないし、楽しんで書いていればたまには好感を持ってくれる人が来てくれたりするかな〜っと期待しつつワクワクしながら自分のペースでやってみよう
とりあえずnote良さそう!って思ったらやってみよう! Twitterだと書ききれない noteで自由にいっぱい書こう!ブログのつもりで書けるし
それに「スキボタン」の存在 これが嬉しいですね! なんだか「良いね」よりもだいぶ嬉しさが大きい 一個でもスキなんてもらえるとTwitterで良いね10個分くらい嬉しいかもしれない
Twitterでもいいねなんて10こももらえたことほとんどないな〜Twitterでも色々書いてるのでいいね押しまくりに気軽にきてくださーい
始めたばっかだけどイチオシ!note!
語りたがるカメラマン
かきのき