トップの丸いアイコンの写真は親友と鎌倉旅行した時の写真です 写真屋さんやフォトグラファーは人や風景を撮るのは得意でもなかなか自分が撮られるのは慣れてないんです💦 もちろん自撮りも慣れてません 人に笑って笑って〜とか言っておきながら自分は笑えないのかよっ‥ 撮られるの嫌いなわけじゃないんですよ〜 →撮られるの嫌いだったら嫌なことを人にやる仕事〜なんてことになってしまいますよね そんな事はありません どんな顔したら良いかな〜とか撮り方を拘りまくる仕事なもので色々考えすぎ
☝️リフティング下手下手だけど瞬間を切り取る写真なら誤魔化せる気がする‥ ここから本題へ まずは下の動画をご覧ください わかりますよ〜言いたいことはわかります 下手なんです 今はまだ! スポーツはバスケばかりやっていたので足を使うスポーツは全然ダメ しばらく練習したけどこんなもんです・・・ボールはリフティング用として評判の良いもの(アーバンボール)を買ってきたので道具は良いやつなはず あとは技術がどれだけ上がるか 練習は今後も続けていくとして→ 練習風景は下記
☝️上の写真は娘と公園に行った時にささっと撮ったものです 好きな事でも仕事にしちゃうと嫌いになるってよく言うけどそんな事はない 仕事でまるまる1週間泊まりで撮影してきて 疲れてやっと家に帰ってきたのにすぐにカメラを出してきて娘を撮っていた〜 なんて事がありました そんなカメラマンの私が言ってるんだから間違いないです 写真撮るのは楽しいですよ 個人的なカメラの使い分け ●Nikon 仕事やアドリブが必要 のんびり撮ってられない時 撮る相手が大人数 ●Canon こ
☝️の写真は娘がアスレチックに熱中している様子です ほーんとに子供って好きな事に熱中しだすと周りの事気にならないで没頭しますよね〜 何かに熱中した経験ってありますか? 私はバスケットボールに熱中しました 高校から始めて社会人になっても続けていて 始めたきっかけはバスケ部のチームジャージがカッコ良かったから 不純な動機で良いんです 不純なほど良いと思ってるくらい 読書始めたきっかけだってカッコつけだったくらいなんだから 今でも気分転換がわりの少しやったり、少しちびっ子に
↑上の写真は姪っ子ちゃんと一緒に遊びまくって疲れて休んでいるシーンです 子供と本気で遊ぶ事で自分の中の子供心を思い出していくと思うのです 子供はすごいんですよホントに ●やりたい事しかやらない ●嫌なことは嫌と言う ●好きな事を見つけると時間も忘れて集中できる ●失敗恐れず挑戦して突き進む 子供と遊ぶと想像力がふくらむ 砂遊びや粘土遊び 作ろうと思っていたものでも途中で変えても良い 何を作っても良い ↓ 夢や目標は途中で変えても良い 何を目標にしても良い 遊び方が決ま
☝️いつもこのくらいのサイズの手提げに読みたい本を何冊か入れて持ち歩いています この時は結構色々入っていました カメラマンのくせにカメラや写真についてはまだ全然語ってない〜かきのきです 写真の事も大好きなのでそろそろ何かカメラ系の話もしようかな〜 好きな事や興味がある事が多すぎて1つに絞って喋れない まあでも今回は読書の話 まずはかきのきの読書スタイルの紹介☝️ おすすめの小説は?って聞いたりネットでオススメ調べたり それでも良いけど良いけど本屋にふらっと行って表紙や
☝️上の写真は娘と本気で作った段ボールハウスです 小窓がポイント ネットにも家があると落ち着く noteはネット上の一つの家みたいな感覚で使っています noteという基地をゲットしたからそこにみんなに来てもらって興味を持ってもらう 仲間ができるかもしれない 人が集まってくれればチャンスやいろんな気付きも生まれる ネット上にもこんな自分だけの基地があると落ち着きます 基地じゃなくても自分だけの「城」と思っても良いな 自分の城が欲しくなる感覚は男子にしかわからないか