斉藤朱夏 Birthday Free Live『8401』 参戦記&感想
斉藤朱夏さん、お誕生日おめでとうございます。
ライブ前
個人的に期末テストまで日がないのと夏期講習があったのとで、13時くらいに家を出て着いたのは14時半ごろ。
ストラップを購入。推しのためなら1000円なんて安いもんです。
一応CDの物販にも並びましたが、あと10人くらいまで行ったところで優先エリアの抽選券が枯れあえなく退散。1時間半くらいは並んだと思う…
ここで夕食を摂る時間がないことに気づきファミマに駆け込む。辛うじて残っていたパン類を購入。
なんとか見られそうな場所を確保。
1人なので他の人にキープしてもらって離れることができず、お手洗いに行く以外ほぼ動けず3時間立ちっぱなしでの待機に。
だんだんと夕陽で朱に染まっていく空がとても綺麗でした。
開演前にはうちわが配られ誕生日のサプライズを行うことが告知。
そして開演。
ライブ
最初に披露されたのは「あと1メートル」。
CDの感想のnoteにも書いたけれど、高音がとても綺麗で大好き。頑張って高い声でマイクテストしてた男性朱夏ッフの苦労は報われた。
1曲目が終わりMCへ。
「8401」という数字の意味の話とか。
運命の赤い糸とか言われたら好きになってしまう。
女性客に喜んでるしゅかちゃんかわいい。俺も女オタになって推しに喜ばれたかった。
くつひもを髪留めに使ってポニテにしてるのもかわいかった。
そして2曲目に入ろうというところでサプライズが。
改めて泣いてる写真をちゃんと見たらもらい泣きしそうになった。
これまであまり弱いところを見せていなかっただけにグッときましたね…
そんなこんなで2曲目、「くつひも」。
みんなの手拍子が揃っててとても良かった。
やっぱりしゅかの歌い方好きだなあ…
上の方まで見て手を振ってくれるのは嬉しいですね。
ライブ自体は30分ほどでしたが、とても楽しい、いいバースデーライブでした。
終演後、車で会場を後にしたしゅか、去年のアスルクラロ沼津のコラボマッチみたいだなあと勝手に懐かしい気分になってました。あのときも試合後残って長いことサポの人と話してたらしゅかがタクシー乗って帰っていったんだった。
そのほか
光害オタクが孔雀振り回しながらエスカレーター下ってきたのは正直面白かったけど迷惑なのでやめてください。走り回るな。
お台場、遠すぎる。乗り換えが3回も4回もあるのはつらい…
フォロワーさんとも話した結果俺の中ではやはり町田に住むのが一番という結論に達した。同じ神奈川県内だしね!
1人参戦は気楽だけどちょっと寂しいね…相模原近辺在住の朱夏人はいないものか。
アーカイブはないんですね…
施設内にあったトヨタの展示場みたいなところが結構おもしろかった。車大好きだった幼い頃を思い出して懐かしい気分に。レーシングカーとかカッコいいよなあと改めて。
いいですよね、こういうの。
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何もまとまってませんが、これ以上冗長にしても何なのでこのあたりで終わろうと思います。それではここらでばいっ👯♀️
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