意識改革3ヶ月目
皆さんこんにちは!
紅葉が美しい季節になってきました
さぁ今回は意識改革プログラムを受講して
3ヶ月目の変化をアウトプットします!
2ヶ月目の変化は
父親のいいところを見ようとして
興味が出てきて会う約束をするという
大きな変化がありました。
まず、結論から言って
3ヶ月目の変化として
「自分も悩んでいる人に寄り添いたい」
という感情が芽生えました!
そのきっかけをこれからお話ししていきます!
プログラム内で受講生同士とペアになり
セッションを行っていきます
わかりやすい表現を使いたいので
あえてこういう表現をさせていただきますが、
ご自身でビジネスをされていて
結果も出されている方とペアになりました。
その方とセッションをしていき俯瞰して
おそらく、こう思っておられるのかな?と
思うことがあって
「お話し聞かせていたいてこう思われているってことは、
〇〇が悪いものと思っていませんか?」
と聞きました。
その問いかけに対して
確かにそうかもしれない!
ご自身のことを俯瞰して
対策などを立てておられました。
そこから自分は
「誰が相手でもこの人に必要なことであるなら
指摘ができるんだ!客観的に言葉を分析できるのかな?」
というふうに考えるようになりました。
ペアになった方は心理学などを学ばれていて
「かけちゃん、そういうの向いてると思うよ」
と言ってくださり
新しい目標ができました。
今までずっと医者になるんだ!!と
固執していたのが、医者もあるよね!
意識改革トレーナーもありだよな〜
これもありだよな〜と
選択肢が広がっていきました!
今までは人を見返すためにと思っていた夢が
他人軸ではなく、自分がどうしていきたいか?
これに変わっていきました。
カウンセリングとかいいんじゃないか?
自分の悩みは誰かの悩み
人に寄り添いたいなと思ったりしています
僕は生まれつき顔にあざがあり
2歳で難病指定の病気になりました。
その経験から医療従事者を目指すことにした
自分の本質はこの経験からだったのです。
しかし、
いつからか
医療従事者を誰かを見返すためにと変わっていて
自分を見失っていた感覚でした。
自分の経験で誰かの悩みが軽くなるなら
その人たちに寄り添いたい!!
こういうものが芽生えていきました
僕は
親子関係、闘病されている家族さんの悩みは
相談に乗れます!
看護師だからできる寄り添い
闘病経験があるから言えること
父親との関係を改善できたから言えること
恥ずかしかったし、弱さを見せるみたいで
正直言いたくなかったことではありました。
しかし、今ではこれが僕の強みでもあります!
それに気がつけた3ヶ月目でした!
次は4ヶ月目について書きます!
2ヶ月目に書いたことを
父親に自分の口で伝えたことを書きます!
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