【東京ぼっち旅録】『ハリー・ポッターと呪いの子』観劇。
みなさんどうも。かけんです。
タイトル、様々な種類のかっこが多くなってしまいました。笑
やることが一旦落ち着いたので、ぼっち旅の振り返りを書いて残そうと思います。
2泊3日の東京ぼっち旅、無事全行程が終了して、無事京都に帰れました。ほんまにめっちゃ楽しかったです。
今回は初日11/2(木)に観劇した呪いの子の感想です。感想という感想では無いのですが、頑張って「凄"か"っ"た"!"」と伝えたいと思います。
まぁ舞台感想の前にですよ、赤坂駅に着いたと思ったら聞こえてくるんですね〜あの音楽。ほんでもって階段を上がると見えてきますたくさんの肖像画そしてタイムターナー。(ほんでもってからここまで一息)
すごい、初めてきたけどこんな感じなん?めっちゃワクワクせん???という高揚感。もうたまらん。
ほんで付近を歩くとハリポタカフェにマホウドコロ、、、
街がハリーポッターやん。これは街がハリーポッターのやつやん!!!
と、でかい声が心の中で叫んでました。(関西の田舎者丸出し)(感動すると同じことを二回いうタイプのやつ)
前置きが長くなってしまいました。感想入ります。
といってもどっから話したら良いのか…とにかく魔法がすごかった。。。魔法をこの目で見れたことにテンションが上がりまくってずっとニッコニコでした。(変な人)
舞台セットについていうと、キングズクロス駅と同じ舞台なのにホグワーツの教室になったり禁じられた森になったり(ちょっと何いってるかわからない)(けどほんまにそう)
生徒のトランクがホグワーツ特急の座席になってたのもすごいなって思ったり。
また、最初のストーリー展開が早く、転換も早い中、自然な動きにしか見えませんでした。
キャストの皆さんの連携が凄過ぎる!✨
と思いながら、気付かないうちにどんどん物語に引き込まれていってました。
あとタイムターナーで過去に戻る時、観てるこちら側も過去に戻ったと思わせる演出がすごくて…あれはほんまに印象的でしたね…。
いきなり飛びますが、終盤のシーンにはずっとウルっと来てたなぁ…うるっとどころか泣いてた。うん、アルバスとスコーピウスの絆も熱かった…ほんでハリーとアルバス。。。お互いがちゃんと向き合えた瞬間を見れて良かった…。なんだか心があったまりましたね☺️
感想と言えない文章ですが、めっちゃ良かったんですよ!ってことが伝わってれば幸いです。。。細かいところまで見たいので、もう一度、いや何回も観てみたい作品でした!!!
この舞台は、本編の19年後のお話です。『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』と関連のあるお話なので、見てるとより楽しめると思います!
もちろん見たことなくても、この舞台はめっちゃ楽しめると思います。魔法をこの目で見たかったらぜひ赤坂に!!!
遠くから時間かけて観に来て良かったです☺️
最高の時間、ありがとうございました!
はい、こんな感じで東京ぼっち旅録、ちょっとずつ出していきますね〜。
写真はある程度絞ってTwitterの方に挙げていきます。(まだXと呼ばないです)
こっちは出来事を書く感じでいこうと思います!!!
いつもの締めに移ります〜。
ということで今日はこの辺で
では〜(^^)