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126:記憶に残る文の作り方

皆さん、おはようございます🌅
美味しむトラベラーの"どっく"です。


ちょっといつもとは違う角度の話です。


メール文で追伸をうまく利用すると

記憶に残す事ができるという内容です。



それは一体どういうことか…


仕事やプライベートでよく使うメールですが、

仕事で使用する場合、定型文で終始する方が

多いと思います。


ただ、このような味のない文だと

相手の記憶には残ってくれません。



そんな時はP.S.(追伸)を使ってみましょう



例えば…



例1
いつもお世話になっております。
先日のレポートを読ませていただきました。
この内容ですすめていただいて大丈夫です。
引き続きよろしくお願いします。




次に、P.S.(追伸)を使った場合



例2
いつもお世話になっております。
先日のレポートを読ませていただきました。
この内容ですすめていただいて大丈夫です。
引き続きよろしくお願いします。

P.S. 体調は良くなりましたか?
回復しても、休みの時は身体を休ませて
あげて下さいね。




いかがでしたか?
例1と例2、どちらが頭に残りましたか?




私はP.S.を入れるようになってから、

相手からP.S.の内容について触れてくれる

ようになりました。


これも一種のコミュニケーションです。

ぜひ使ってみて下さいね。


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エルサレムの旧市街/イスラエル
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最後にいつもの一言…
⭐️少しの意識で人生は変えれます⭐️
〜残り972日〜
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