オンモードの自分の理想を明確にするために必要なこと
昨日、
自分の理想を明確にするための
リスト作り、写真のコラージュの
新しい視点というテーマで記事を書きました。
その視点とは
オンモードとオフモードの自分を
区別してリスト作り、写真のコラージュをする事が
大切!というものです。
今日は、
そのオンモードの自分の理想を明確にするために
どうしたらいいのか?
について考えました
オンモードとオフモードの自分を区別する理由
まず大前提に
オンモードとオフモードの自分を区別する理由について
それは、
オフモードの自分主体
のんびり、素顔、幸せモードの
自分では、仕事や社外での成果を出しづらいから
例えば
素の自分は、人と話すことも、
コニュニケーションを取ることも嫌いで
一人で黙々とゲームをする事が好きだったとします。
でね
そんなゲーム好きがこうをそうして
プロゲーマーにな李、大会で優勝総なめしたとします。
ここまでは
立派な仕事や社外での成果を出してます。
しかし
のんびり、素顔、幸せモードの自分=
人と話すことも、
コニュニケーションを取ることも嫌いな自分で
大会関係者に接したり
同じプレイヤーに接したら
どうなるか?
多分、
一緒にプレーの練習をしてくれる人はいなくなり
大会関係者からは不評になり
ゲーム全体のイメージも悪くなる
これは
実際のゲーム会で活躍されてる梅原さんの
対談本にも似たエピソードが書かれてます
オンモードの自分の理想を明確にするために必要なこと
では、
オンモードの自分の理想を明確にするために
どうしたらいいか?
私の答えは
「デザイン思考」の考え方にもある
『相手視点(相手が何を求めてるか)』を
絶対的に取り入れること。
なぜなら
仕事=本気でお役に立ちたい人の
役に立つことで
相手が何を求めてる物を提供出来なけれ
実績も、成果も、お金もついてこない。
つまり、
オフモードの自分を見たす為の資源すら
手に入れられないという事です
もし、相手が何を求めてる物を提供する以外に
お金が貰えるとしたらそれは
対価というとり作業料!
相手が何を求めてる物を提供するために
次に
相手が何を求めてる物を提供する為に
何が必要か!
私の考えでは
①デザインの考え方
②マーケティングの考え方
③自分の哲学
④知識、スキル、能力
そんな自分が嫌で嫌で堪らなくて
このスタイルブックの原型が出来ていったので
必要な経験ではあったんですがw