「そんなことないです」って言わないで！！

私の頭の中には、
大人も子供もありません。国籍もありません。
先生にも「すごい知識をわけてくれてありがとう」とは思いますが、偉い人って感覚はないのかも・・・

良く言えば自己肯定感が高い、悪く言えば怖いもの知らず。

私はどうやら一般的な日本人ではない感覚を持っているようです。
うお座のせいかな？？

でね、

子育てに謙遜は全く必要ないと思っています。

「可愛いねー」「かしこいねー」と言われても、「そんなことないです」とは言うのはなぜですか？？
子供は聞いていますよ。
自分は「そんなことないんだ」って思いますよ。

それにお世辞だったとしても、
相手がわざわざ褒めてくれているのに
相手を言うことを否定するのは失礼ではないですか？？

謙遜は、会話の中で自分がへりくだって相手を立てるってこと。

卑下じゃない。

子供には謙遜っていう感覚はまだないですから
「ママはそんなことないって思ってるんだ」って素直に受け取ってしまいます。自分が褒められたときに「そんなことないよ」は良いとしても、子どもは別人格だから親が勝手に評価をつけないでほしいって私は感じています。
せっかく褒めてもらったんだから子どもの自己肯定感をあげるために、他人に褒めてもらったという経験も利用したらいいような気がするんです。

だから隣に子供がいる時に子供を褒めてくれる人がいたら
素直にありがとうございますが正解だと思っています。
もし褒めすぎだなと感じることがあれば、
「ありがとうございます」と相手の気持ちを受け取ってから
正しい情報を伝えればいいのじゃないかな？？

親バカだとか社交辞令が通じないとか誰かに言われても、
全く気にしなくていい。

念のため、もう一度いいますね。

私は境目オンチな、変った人です。
ただのひとりごとなので聞き流してください。

今日、note１周年だそうです。

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すず太郎さん、ありがとう！

私の初フォロワーさんです。あなたがいなければ、もうnoteをやめていたかもしれません。今もスキの中に犬のアイコンを見るとホッとします。
それから、いつも朝クスっと笑わせてくれてありがとう。QOT（クオリティ・オブ・テキトー）を高める記事が良い感じに力が抜いてくれるので楽しい１日を過ごせます。

ここまで続けるのに色んな人に刺激もらったし、
みんなに感謝したいけど、また違う機会にします。

では。