健康オタク流・記憶が残りまくる英語勉強法
かつて赤点7教科、10教科の平均32点を取った高校1年期末テスト。。。
そこから偏差値60の明治学院大心理学科をパスした健康オタク。
現在は海外の論文を読めるよう、少しずつ英語を勉強しております。
さあここで当然問題になるのは、「効率良く暗記できる方法はないのか?」
ってとこ!
力ずくで暗記した大学受験期より、論文が読めるにはもっと英語の知識が必要だ。
(難関私立で使われる単語帳1900語→論文の単語数→8000語以上。。笑)
ただテストみたいに、単語調べられないわけじゃないから別に暗記いらないかもだけど、
これからたくさん論文読むなら、英語の暗記は必須だよなあ。
さあここで科学的にも効果があり、健康オタクが実践する記憶術を紹介しよう。。。
ワン!・トュ!・スリ!
復習しない勉強法〜〜
短期的に考えれば、なにか覚えたあと早めに復習するのがよさげ。
しかしそれは記憶の賞味期限を早める方法なのだ!!!
(詳しくはメンタリストDaiGoさん推薦のこちらの本をチェック!→超効率的勉強法)
大学受験期は復習しまくって、気合いでやってたなあ。。。
当時の勉強時間は一日13時間ほど。
しかし今はそんな時間とれない。
だからできるだけ復習せず、暗記をしている。
でも復習しなかったら、思い出せなくならないの???
そう思ったあなた!
それでいいんだ!!
思い出そうと苦労すればするほど、
答えは頭から消えにくくなる。
だから間違えて全然OKだし、むしろそのほうが記憶は定着する。
例えば
なぜ海外へ行くと言語習得が早くなるのか?
それは外国人と話すとき、頭から単語を絞りだしひねりだし、必死に苦労して話そうとするから。
ただ机に座って先生の書いた文字をノートに写してるだけじゃ、記憶になんか残りゃしないわ。
ということで現在健康オタクは借金も落ち着いたので、合間合間に8000語の英単語帳と、海外論文をスマホで読んでおります。
読めない単語多すぎ笑 だけどその方が記憶残るから積極的に論文に挑戦しております!
まとめ
知ってるよっ!て思う内容かもだけど、
健康オタクは超効率悪い勉強で、一日13時間の勉強時間を費やしてしまってたので、
知らない人はぜひご参考に。。。
・答えはすぐに見ない!
・考えたあと「あ〜」ってなれば記憶に残る!
・復習はほどほどに!
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