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【日記】自分について考える時間をとる。

おはようございます☀️
関西の国公立大学3年のことぶきです。
3年ですが2023年4月から休学するので、気分は2年生✌️

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よく言われることがあります。

最近、人生の先輩と話す機会が頻繁にあります。
話している中で、皆さんに言われるのが、

「自分について考える時間をとったほうがいいよ。」

という言葉。

私は昔から深く考える時間を取らず、とりあえず行動する人です。

  • 動かなければ、成長が止まってしまう。

  • 必要とされる人間にならないといけない。

  • 自分の将来のためにできることを今最大限しないと。

とか、そんなことを思っています。

なので、自分について考える時間、自己分析することを怠ってきました。
自分について考える時間があるなら、その分インプットしたい。
そう、焦って生きていました。

詳しくはこの記事を参照↓↓


「自分について考える時間をとった方がいい。」
つまり
自己分析や内省する時間をとったほうがいい。

このノートを書くことで、この春休みの期間は内省する時間を取ろうと思います。

そう、このノートを書くことで、自分に取ると言い聞かせています。

内省するメリット

  • 思考の傾向がわかること

  • 同じ悩みを感じた時に、解決策をすぐに出せること

  • 2度同じ失敗をしないこと

  • セルフコントロールできるようになること

などがあります。

思考の傾向がわかることで、メタ認知が進みます。
自分の思考を構造化することができるため、他の人の意見を構造的に捉えることができれば、自分の意見と比較することが容易になります。
比較した結果を話すことも、ロジカルにできるようになります。

2度同じ失敗を繰り返さない、
解決策をすぐに出せる
ことで、悩む時間を短縮することができます。
先ほど記述したように、人の思考は傾向があるので、気付かぬうちに同じことに悩んでいる場合があるそうです。

自分の感情をコントロールできるようになることで、安定して物事に取り組めるため、
仕事においても
部活においても
他人からの信頼を取りやすくなります。


内省するデメリットは、特にないと思っています。
時間を取る必要があるくらい。

ただゴールがあるわけではないので、完璧主義の人にはしんどいかもしれません。
いくらでも項目は増加します。

完璧主義な私は、内省や自己分析のゴールがないことでどこまで自己分析すればいいのかわからず、苦手でした。
終わりが見えないため、いつまでやり続けるのかわからず、内省も自己分析も永遠とやっていました。


だから、かける時間を決めておくことをオススメします。

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