美しい・醜い・可愛い・かっこいいはわからない
おはようございます☀️
関西の国公立大学3年のことぶきです。
3年ですが2023年4月から休学するので、気分は2年生✌️
ゆるっと1週間に2本投稿を始めて18週目!!
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私には、自分から見たかっこいい・可愛い・美しい・醜いの観点がほぼない。
人がこれを「可愛い」と言っているから、可愛い、
を認識することはできるけど、自分の中で価値を定義することができない。
と思っていたが、どうやら自分の物差しで測ることが嫌いなよう。
自分で定義することで自分の中に優劣ができる。
優劣を自分の価値観で決めている自分が嫌い。
世にあるものは誰かが価値があると思って作られている、もしくは価値ある行動をしていると思ってるので、人でもプロダクトでも誰かの価値となるもの。
それを自分の中で優劣にしていた。
公平が好きなんだろうね。
ある意味自分がやりたい世界を構築できている人が羨ましい部分はある。
趣味もそうだろう。
こだわりがない。
こだわっている自分が嫌い。
全員のこだわりが詰まっているからそれがいいんだって思う。
結局は個性が好き。
そして、その個性が死なないようにしたい。
日の当たらないリーダーにスポットが当たるようにする。
圧倒的に努力しているのに、陽が当たらないリーダーが輝けるように。
そのリーダーの個性が輝くよう、
他リーダーとの違いを明確にし、尖らせる研磨剤になる。
全員が輝ける世界を創る。
自分にとってリーダーとは、人のリスクも背負う覚悟がある人です。