寺社仏閣に参拝し続けて金運はどう!?参拝効果検証その⑥
こんにちは開運JAPANです。
最近バタバタしており、前回の投稿から期間が空いてしまったことをお詫び申し上げます。
今回は参拝効果検証の記事第⑥回目です。
金運。お金についてです。
雑誌やWeb記事はたまたテレビ番組などで金運に良い神社、宝くじが当たる神社など紹介されてますが、実際のところはどうなんだろう?と気になる方も多いのではと思います。
そこで参考になるかは解りませんが、金運について自身にどんな変化があったのかについて記事を書かせて頂きたいと思います。
その①入ってくるお金の変化
まず、コロナ期間中にも関わらず日常生活を以前とそれほど変わらず送らせて頂いている有難みをひしひしと感じていることを最初にお伝えします。この点でもご神仏に守られているように感じています。
次に…
・収入について
具体的な数字としては、転職を経て、寺社仏閣に意識的に参拝するようになった数年前に比べて残業代など月毎に誤差はありますが、手取りで約10万円ほど増えました。加えて、それ以外にもちょこちょことお金が入る機会もありました。
また、人から物をいただくことや、お店などで好意でサービスして頂ける機会も増えたように思います。
ちなみに宝くじは…
1万円の当選が最高でした。
その②出ていくお金の変化
金運について考えた時に、注目すべきは、入るお金だけでなく出ていくお金に関しても考えなければならないと考えております。そこで出ていくお金の変化について記述します。
以前の記事で記述しましたが、ゲーム、飲酒代への浪費が減りました。恐らく平均すると毎月数万円の出費があったかと思います。
さらに言うとそういった出費が浮いた分は、書籍や習い事、はたまた寺社仏閣への参拝といった自己投資、被災地などへの寄付等に使うことが増えました。
つまり、
今までの私のお金の使い方
自身の欲求を満たすため
現在の私のお金の使い方
将来のため、人のため
と意識が変わりました。
また、欲しいものを安く買うためのテクニックなども以前に比べて向上したように思います。
まとめ
個人的に、そこまで金運を強く意識して寺社仏閣への参拝をしてきたわけではありません。
それでも、年功序列の時代が終わりを迎えると言われている現代の社会において以前に比べて収入が増えたことを改めて振り返ると、ご神仏からの良い後押しがあったように思います。
今後この状態がどう変化するかは解りませんが謙虚に努力をコツコツと重ねていこうと考えております。
また、金運について何かしらの変化がありましたら報告させて頂きたいと思います。
それでは
最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様の人生が少しでも良い方向に変わることを祈っております。
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