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神の使い!?寺社仏閣で出会う生き物の話。走水神社での遭遇…

こんにちは開運JAPANです。今回は神社で出会う生き物をテーマに記事を記述します。

以前に書いた寺社仏閣から歓迎されているサインの記事にて少し触れた部分ですが、もう少し掘り下げてみようと思います。

その①蛇、トカゲ
その②鳥や小さな生き物も侮れない
その③寺社仏閣では生き物は捕まえない方が良い


その①蛇、トカゲ

旧くから蛇やトカゲは龍神信仰や弁財天信仰と結び付いたり、神社等の創建の由来を辿ると初代の夢の中に蛇が出てきて社を作ってそこに祀るようになった。というようなお話が全国各地にあります。その為、神社やお寺などで蛇やトカゲを見ることはご神仏が使いを出して出迎えてくれた、またはご神仏が生き物に姿を変えて迎え入れてくれたなどと言われております。

つまり、境内で蛇やトカゲを見ることは良いことが起こる前兆や、ご神仏があなたを後押ししていると考えて良いと思います。

なぜそう言い切れるかというと、お店を経営している知人が神社で白い蛇を見た次の日に売り上げが何倍にもなったという話を聞いたことがあり、

さらに…

私自身も4年程前に神社で大きな蛇に出会ったからです。

当時、私は寺社仏閣に意識的に通うようになって約1年程経ったころでした。その時点で良いことはあったものの、ご神仏の存在、九星気学に対してまだまだ半信半疑でモチベーションも下降気味でした。

それが、訪れた神社で(白くはなかったものの)大きな蛇を見て、これから良いことがあるかもしれないというモチベーションへと繋がり、その後も継続して寺社仏閣への参拝を続けてきました。

そのタイミングでこのような出来事がなければ、その後に出会う場所や多くの人との出会い、数々の経験は間違いなくなかったと言えるので本当に大きな体験でした。
その後もトカゲはよく見掛け、蛇に関しては小さい蛇は数回出会いました。

今回はせっかくなので私が蛇を見た神社さんをシェアさせて頂きます。

神奈川県横須賀市にある走水神社さんです。

※ちなみにこの記事の写真は海の目の前にある走水神社さんの写真です。


蛇を目撃後に職員の方にその事実を話したら、こちらでは目撃する方は少なからずいるようです。

皆様も機会がありましたら是非参拝へ行ってみて下さい。


その②鳥や小さな生き物も侮れない

また、よくどこの境内にも当たり前のようにいる鳩や小さな生き物についても侮れないと思います。

私がよく行く神社にいつものように参拝しに行った際に、多くの鳩が一斉に私の前に舞い降りたことがありました。すると参拝後に良いニュースが入ったという経験をしたことがありました。

またカエル、蝶々、黄金虫、てんとう虫を始めとしたその他の生き物にも役割や意味を感じます。

例えばカエルは金運や沢山の卵を産むことから子宝運をもたらす、さらにはカエル→返ると語呂が良いので旅行から無事に返って来られるなどとも。

また、個人的にカエルにちなんだ気に入った言葉があるのでシェアしたいと思います。
確か以前に読んだ原宏一さんの小説に出てきたセリフだったと記憶してます。(作品名等も覚えておらず恐縮です)

『カエルは前にしか進まない』というニュアンスのものでした。

そのため前進するエネルギーを象徴する生き物とのこと。そういう視点でカエルを見ることがなかった私には新鮮なものでした。

他の生き物に関しては「◯◯+縁起・幸運、◯◯+夢占い」

などと検索して頂き、ポジティブな気持ちになって頂きたいと思います。


その③寺社仏閣では生き物は捕まえない方が良い

ここまで寺社仏閣で出会う生き物の話をしてきましたが、このように境内にはご神仏の使いの役割をする生き物が沢山います。そこでお伝えしたいことは、小さなお子さんにとっては残念な話ですが、虫取りなどの際には境内の中の生き物は捕まえない方がよいかと思いますので頭の片隅に入れて頂けたらと思います。


それでは以上です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

皆様の人生が良い方向に向かうことを祈っております。

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