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先日、まずはデザイナー一年目としてこの本を読みましょう、と言われ、「コンサル1年目が学ぶ…
『いかにして100万円でインディーズ映画を作るか』という本は、ブレッドスターンが書いた本で…
あまりいい映画とは言えない映画だった。
今日は、『天気の子』を改めてみて見ました。 とても綺麗な作品。雨の表現は紫・黄緑・青とカ…
今回は、2017年に放送された『君の膵臓を食べたい』の実写映画を見た感想をお届けします。日本…
みなさんこんにちは! デザイナーのKaito Yamanakaです。 みなさん展示会は行かれますか? …
北村匡平さんが著書の「24フレームの映画学」 映画の解剖学的な本で、今までで見た映画観察の中では、かなりに客観的な視点で作品が並べられている。 実写からアニメーション 映画の誕生から現在 視覚聴覚触覚 様々な視点から映画を解剖して行く様は、 映画という世界に浸かっていく感覚があり、非常によかった。 今回は、この本を「物理的距離」という視点から見つめていく。