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カイト
2022年7月25日 18:42
流れる夢の中で、私は怯えながらもがいていた。それは、私の過去にまつわる嫌な夢だった。暗い部屋。獣のような囁き。悪臭。私の顔を貪るように舐める大きな舌。涎が顔に塗りたくられていた。その獣は叔父さんだった。高校三年生の時、事情があって、私は叔父さんの家族と一緒に住んでいた。叔父さんは時折私の部屋に忍び込んで来て、私を脅しながら、私の乳房やバギナ、アナルを貪った。私は唸り声を上