低山平日7時45分に登り驚いたこと。誰もいないかな?と思っていたら・・・・・・・。
「もう、てっぺんに人がいるんか〜い!」
と・・・・・・・。
いつもと違うことをしようと朝の早い時間に登山へ行った。
8時前山頂に着くように家を出て、7時45分にてっぺんへ。
すでに、頂上にいる上半身裸のおじいさん。
「地元では、7時45分で山頂ではもうおそい時間だ!」
その山頂の朝に出会ったおじいさんに聞いた話では・・・・・・・。
なんと、朝の時間に350日登山のあばあさんがいるらしい
しかも、巣鴨から。
どうやら、もう登って、帰ったらしい。
「はやっ!」
朝も、行動も、時間も早い
巣鴨からここまで意外にも・・・・・・・
乗り換え案内のアプリで調べると
1時間15分で着く、それにしても350日はきてるのはすごいと思う。
次は、会えるように山に早めに行ってみよう。
300m以下のかなり低山だけど、
最後の登りとか急だし、地元お爺さんは体力あるな〜と感心します。
ほぼ毎日、登っている、足腰はかなり強いと思うのです。
都心に住んでいた時は、国立競技場の周りとかを散歩したり走ったりしていましたが、この辺の人は、
朝の散歩が公園とか街中じゃなくて、山だ。
散歩が山なので、
散歩=登山(軽めの)
になる。
私も今は自転車で10分程度の移動で山に行ける。
山散歩を習慣にするなら、近い方がいい。
私は、今は週に1、2回程度で満足です。
このお爺さんたち、足腰強いのは山散歩のお陰でしょうね!
これからも、山散歩の趣味は続きそうです。
夕方は虫が増えると教えていただき、このハチは刺さないとか
熊はこの辺は大丈夫だとか、いろんなことを教えてもらっています。
山散歩、静かな楽しみです。
では、山散歩で面白そうなことがあったらお会いしましょう。
それでは、また・・・・・・・