KAITA

ボクシング、FGOなど自分の好きなジャンルについて語ります

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最近の記事

バンタム級最強王者の一角、エマヌエル・ロドリゲスまさかの引退宣言!

記事にするには出遅れた感がありながらも、まだ情報が錯綜していたので、ここで作成致します。 皆様!お久しぶりですKAITAです! さあ、タイトルにもある通り僕個人の思う現バンタム級最強王者、エマヌエル・ロドリゲスが引退宣言をしました。 4年ぶりのタイトルを獲得した後、WBC同級王者サンティアゴとの統一戦を希望しており、そのための指名試合でもしかしたら日本に来るかもしれない。そんな期待もしておりました。 ロドリゲス対モロニー2 もしこの試合が行われるとするなら、それは4団

    • WBO世界スーパーライト級タイトルマッチ ジョシュ・テイラーVSテオフィモ・ロペス

      さて、先に結果から申しますと 115-113×2 117-111の3-0で テオフィモ・ロペスの勝利です 最初は体格の差、そしてテイラーのテクニックを鑑みて、テイラーの判定勝ちを予想しておりました まさか、ロペスが勝つとは… 僕のスコアは 1.3.10Rがテイラー 残りがロペスで、117-111ロペスでした テイラー、どうした。と言わんばかりに動き悪かったですね ロペスの単発が全部当たる勢いでした スタッツを見るとパワーパンチの着弾率がダブルスコアでロペスだったらし

      • ビーストVI/S ソドムズビーストのその先 薔薇の皇帝のif

        皆様、FGOアーケードコラボはプレイしましたでしょうか? 僕は今回のシナリオ、最高でした CCCコラボ以来じゃないですかね ここまでの物は アーケードの世界で敗れたドラコー 彼女は薔薇の皇帝、ネロ・クラウディウスの闇の部分、これまで描写の少なかった面が強調されています 何故、これまでその描写が少なかったのか それは叔父であるカリギュラの願いでもあります 詳しくは彼の絆礼装にて 死にたいと願っていたドラコー それでも彼女を助けたいと願う主人公 『月の聖杯戦争の勝利者』から

        • 寺地拳四朗 対 アンソニー・オラスクアガ

          寺地拳四朗 対 アンソニー・オラスクアガ ※敬称略 3団体統一戦が消滅し、代わりに来たのはフライ級の選手、オラスクアガでした まだ5戦しか経験していないにも関わらず、世界ランキング2位につけていた選手 ジョナゴンよりも強い、そんな声もありました 試合が始まる 寺地は冷静にオラスクアガの強振を交わし、ジャブを突き刺す ステップワークで翻弄する が、オラスクアガは1発に賭けてるかのようにその強振を辞めない 寺地はそれを真っ向から受け入れ打撃戦に持ち込みます クリーンヒ

        • バンタム級最強王者の一角、エマヌエル・ロドリゲスまさかの引退宣言!

        • WBO世界スーパーライト級タイトルマッチ ジョシュ・テイラーVSテオフィモ・ロペス

        • ビーストVI/S ソドムズビーストのその先 薔薇の皇帝のif

        • 寺地拳四朗 対 アンソニー・オラスクアガ

          井上拓真 対 リボリオ・ソリス

          今回は 井上拓真 対 リボリオ・ソリス ※敬称略 序盤は拓真がスピードで圧倒していく試合でした まるで兄の尚弥のようなステップワーク これは圧倒的大差で判定勝ちできるだろうと思っていました しかし、5Rまさかの肘によるカット こういうのを見るとリプレイ検証などで減点が必要だと思ってしまう そこから拓真も被弾が増え始め、僅差のラウンドが続く 拓真もカットした部分を守りたいのか、右に頼る場面が続く 途中綺麗な右のカウンターが入るも、距離が届かない しかし終盤、ソリスが

          井上拓真 対 リボリオ・ソリス

          【アマプラボクシング第4弾!】那須川天心対与那覇勇気

          皆様お久しぶりです はじめまして KAITAと申します さあ、昨日はアマプラボクシング第4弾!でございました 4時から始まり9時過ぎまでびっちり試合というなかなかに充実した1日でございました 試合の感想を書かせて頂こうかなと思います 前回取り上げさせて頂きました 3試合について 今回は 那須川天心対与那覇勇気 スピードから圧倒的に差がありましたね コツコツ当てていっていました 与那覇選手、やりたいことが一切できない、させて貰えないそれぐらいの力の差はありましたね

          【アマプラボクシング第4弾!】那須川天心対与那覇勇気

          井上尚弥VSスティーブン・フルトン5/7に対戦決定!

          やっと決まりました! この2人の対決は日本のボクシングファンのみならず、アメリカでの記者たちの間でも話題になっておりました 放送媒体は、皆さんが望んでいたアマプラではなく、4/12から始まる新サービスLeminoになります 今回の試合は無料で視聴することが出来ます dアカウントだけは用意しときましょう さて、フルトンはスーパーバンタム級評価1位の選手です 長いリーチを活かして、距離をとるタイプですが、フィゲロア戦では近距離での打ち合いもしておりました 個人的に言えば、危

          井上尚弥VSスティーブン・フルトン5/7に対戦決定!

          ついに発表された那須川天心のデビュー戦 まさかのW世界戦と同興行

          4月8日 那須川天心選手のデビュー戦が発表されました スーパーバンタム級6回戦のデビューです 相手はバンタム級日本4位の与那覇勇気選手になります 天心選手なら2戦目で日本王座!と語っている方もいらっしゃいますが、かなりの特例でない限りB級デビューの選手は2勝しないとA級に上がれません A級にならないとタイトルマッチもできません なので、最短でも3戦目にタイトルマッチとなります 天心選手、ここで勝たないと全てが台無しになります 予想は判定勝ちになると思いますが、逆に勝たないと

          ついに発表された那須川天心のデビュー戦 まさかのW世界戦と同興行

          井岡、WBO王座を返上してフランコと再戦へ

          井岡一翔選手がWBO世界スーパーフライ級王座を返上し、WBA同級王者のジョシュア・フランコ選手と再戦するという記事が出ました 当初の予定では 井岡フランコの勝者は中谷と指名試合をし、その後エストラーダと対戦? という流れでした これが2022年12月31日にドローとなったことで崩れました エストラーダ選手も当初、無冠でも良いから井岡と対戦がしたいと言っていましたが、今になって無冠の井岡とはやらないと言ったそうです そのため、井岡選手は中谷選手と防衛戦をすると思っていま

          井岡、WBO王座を返上してフランコと再戦へ

          次期バンタム級四天王

          モンスターが返上した4つのベルト それを争う四天王が ・井上拓真 ・ノニト・ドネア ・エマヌエル・ロドリゲス ・ジェイソン・モロニー です 先日、ドネア対モロニーの試合の消滅が報道されました この理由に関しては色々と情報が入っていますが、それは置いときます 個人的には王座決定戦でやるのはもったいない組み合わせだと思っていたので、これで良かったかと 恐らくですが、 WBA 井上拓真 対 リボリオ・ソリス WBCノニト・ドネア 対 ナワポーン・ポーチョークチャイ IBF エ

          次期バンタム級四天王

          奏章プロローグを見て

          先日、いきなり公開されました 【奏章プロローグ】そして【オーディール・コール】 ルーラー、アヴェンジャー、アルターエゴ この3つを濫用したために主人公たちはカルデアスに近づけなくなってしまいました そのため、この3つのクラスを汎人類史に『認めさせるため』新たな旅に出ることになります ここからは考察です ※僕個人による勝手な考えになりますので、正解では無いです あくまで私見 【考察】 ・何故この3つなのか ムーンキャンサー、フォーリナー、プリテンダーは?というところで

          奏章プロローグを見て

          アカウント作成しました!

          記事を作成していくかどうかは分かりませんが、アカウント作成してみました 作成するとしたら、ボクシングとFGOについてかなと まるっきり違うジャンルですが、両方とも好きなのでw よろしくお願い致します

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