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大阪しぐれ雨

一つ橋を渡ったら
一つ雫がかかってく
それが大阪 大阪の愛の欠片さ
大阪しぐれ雨

愛に落ちそうな 自分だけ
暗く涙を流すだけ
心 入れ替え 愛に心を
それが大阪 それが大阪
大阪しぐれ雨

青い海を渡ったら
何故かいつもより清々しい
それが大阪 大阪の雪の欠片さ
大阪しぐれ雨

夢に落ちそうな世の中を
暗く渡るは 負けになる
心 入れ換え 夢に勝とう
それが大阪 それが大阪
大阪しぐれ雨

夕暮れとギターと私

知らない 場所だった
開けた事ない扉を開いた夕暮れ

どこか寂しげに
弾くギターの音色が 響いた

優しい歌声は
赤く染まるその夕暮れに
色を添える様に
その扉開けて空に踊り出す

静かだけど音符と共に踊り出す

温かな 空気はなんだろう
気になる この気持ちなんだろう

分からないけど 分からないけど

私はこの時間(とき)を求めていた
この夕暮れとギター

どれも心を
抱きしめるような優しさを

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時のいたずら〜優しい夜の中に


時という名の 魔法のいたずらに
かけられたように

寂しいからって 何度も引き止めて
本当にごめんね

こんな出逢いがあるなんて 思わなかった
寒い頃には

ずっとずっと憧れた
あなたからの愛の言葉

届いてきます 桜の花びらと
同じ風に乗って

届いてきます 今日の日も
遠く遠く 聞こえてます
穏やかな 夜の時間

2
あの日私は どうにかしてたよに
全てを捧げた

寂しいのは 理由にならな

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母になれた日

私 今日 母になりました
時は 2021年5月1日(ごがつついたち)

空は青くて 君を迎えるには
相応しい程の 空気と綺麗な花

おぎゃー おぎゃー
その泣き声を聞いた時 安堵した

おぎゃー おぎゃー
その声は羽のように
ずっと 羽ばたいて行くんだ

時のいたずら〜優しい夜の中に

1
時という名の 魔法のいたずらに
かけられたように

寂しいからって 何度も引き止めて
本当にごめんね

こんな出逢いがあるなんて 思わなかった
寒い頃には

ずっとずっと憧れた
あなたからの愛の言葉

届いてきます 桜の花びらと
同じ風に乗って

届いてきます 今日の日も
遠く遠く 聞こえてます
穏やかな 夜の時間

2
あの日私は どうにかしてたよに
全てを捧げた

寂しいのは 理由にならな

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ひまわりが咲く頃に(改正)

1
緑の映えたこの丘に 咲くひまわり
勇気をくれた 何よりも 今私に

自然に向かって 強く咲く姿に
勇気を貰った 大輪の花よ

一つの願いは今
少しずつ笑顔に変えてゆこう

咲かすよ いつの日にか
私の心にも咲かす
ずっと見ててね

2
誰も知らぬ程輝くそのひまわり
生き抜く為の 道標(みちしるべ) その姿は

凛として咲くよ 逞しい姿に
優しき 心の女神の様だね

憧れ ただ見つめる
その姿生

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君が咲く日

僕が生まれた時に
君はもう歩いてた
僕が歩いた時に
君はもう輝いて

時代(とき)の
長い道の曲がり角で
あぁ 二人は
出会ったけど
とても
自由な君だから
追い掛けて
いつかは
つかまえたいから

数えきれない
季節が巡り
君は素敵に
変わってゆくね
君がいつか咲く日に
僕も一緒に咲きたい

僕が悩んだ時も
心 今泣いてても
何も言わず君は
元気
そっとくれたよね

君を初めて見た
あの草原も

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染めて…


‎桜の葉 そよそよ
‎揺らす心 ‎宵の町で見掛けた人

‎花火の火 ゆらゆら
‎揺れる心 ‎胸の内に火をつけた

‎あぁ これほどまでに ‎燃ゆる想いを
‎あぁ 紫色に 私を染めて

‎初めて出逢い ‎それなのに
‎十重二十重に あなたを感じゆき

‎女に戻りゆき
‎甘い甘い蜜を受ける

‎②
紅葉葉 ひらひら
‎揺らす風を 肌に受けてつたう涙

‎白雪よ ぽつぽつ
‎揺れる心 ‎静かに今積も

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可能性〜改正〜

可能性〜改正〜

君の小さな
握った手には
何があるんだろうと
思ってた

そこには君の
可能性がいっぱい
たくさん握ってると
教えられた

今君はまだ小さな
一つの種かも
しれないけど

大きく育つよに
私が時には
太陽となり
時には雨となり
君を育て上げる

未来に羽ばたけ
未来に咲かせよ

君と言う名の大輪を
綺麗に立派に
咲かせられるよに
私は君を見守るから

秘めた可能性を
拓くその日まで

ナゲット(歌)(訂正)

1
揚げたてのナゲットは サクサクで
何もつけずに頬張る 美味しさがある

時に臙脂(えんじ)色のドレスを纏ったり
時に芥子色のドレスを纏ったり
君は自由だ
そして君は綺麗だ

そんな君に相応しい
僕になれるよう
小さなバーガー位には
なれるかな

そんな君に相応しい
僕になれるよう
ポテトフライ位には
なれるかな

寒い時
君を温める
ホットドリンクに
僕はなるよ

2
お弁当のナゲットは冷めち

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染めて…


‎桜の葉 そよそよ
‎揺らす心 ‎宵の町で見掛けた人

‎花火の火 ゆらゆら
‎揺れる心 ‎胸の内に火をつける

‎あぁ これほどまでに ‎燃ゆる想いを
‎あぁ 紫色に 私を染めて

‎初めて出逢い ‎それなのに Ah〜
‎十重二十重に あなたを感じ

‎女に戻りゆき Ah〜
‎甘い甘い蜜を受ける

‎②
紅葉葉を ひらひら
‎揺らす風を 肌に受けつたう涙

‎白雪よ ぽつぽつ
‎揺れる心 ‎

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ナゲット(歌)

1
揚げたてのナゲットは サクサクで
何もつけずに頬張る 美味しさがある

時に臙脂(えんじ)色のドレスを纏ったり
時に芥子色のドレスを纏ったり
君は自由だ
そして君は綺麗だ

そんな君に相応しい
僕になれるよう
小さなバーガー位には
なれるかな

そんな君に相応しい
僕になれるよう
ポテトフライ位には
なれるかな

寒いから
君を温める
ホットドリンクに
僕はなるよ

2
お弁当のナゲットは冷め

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先ずはやってみよう(改正)

1
先ずはやってみよう(やってみよう)
ダメじゃないんだ
可能性はいくつでもあるんだから

先ずはやってみよう(やってみよう)
やろうとする気持ち
その気持ちだけでも大切にしたいよ

先ずは自分を奮い立たせて
一歩でもいい 歩んでみようよ(Let's go)

フレーフレー(フレーフレー)
君のその勇気
フレーフレー (フレーフレー)
いつも見ている
フレーフレー (フレーフレー)
君のその声を

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先ずはやってみよう

先ずはやってみよう(やってみよう)
ダメじゃないんだ
可能性はいくつでもあるんだから

先ずはやってみよう(やってみよう)
やろうとする気持ち
その気持ちだけでも大切にしたいよ

先ずは自分を奮い立たせて
一歩でもいい
歩んでみようよ(Let's go)

フレーフレー(フレーフレー)
君のその勇気
フレーフレー (フレーフレー)
いつも見ている
フレーフレー (フレーフレー)
君のその声を
響か

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