読書感想文

『うちゅうの目』まど・みちお(フォイル)

美容院の待ち時間に。
まど・みちおの誌と奈良美智らの写真を組み合わせた、ツクリはよくわからん本。

透徹した善と真実(という幻想)に触れるために、詩人には存在していてもらいたいものだ。

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