免疫力をあげるには(大阪298日目)
単身赴任生活で、一番気を遣っているのは体調管理だ。
結婚する前の独身時代は、まだ若かったこともあって、風邪をひいたとしても、とりあえずビタミン摂ればなんとかなると思って、事後的にオレンジ100%ジュースなどを1リットルぐらい飲んで治したものだった。
ところが、2年ほど前にコロナに罹った時は、久しぶりに発熱してしんどかったので、むしろ予防を頑張らねばと思うようになった。一人暮らしの今なんて、もしコロナやインフルエンザで寝込んだとしても、誰も看病してくれないし。
そこですっかり依存しているのが「プラズマ乳酸菌」である。
基本的には毎朝、小岩井乳業の「免疫ケアヨーグルト 甘さすっきり」を食べている。
この「甘さすっきり」が自分にはちょうど良い甘さ加減。これさえあればキラーT細胞やNK細胞が活性化して、各種ウィルスを撃退してくれるはず。
なぜか一番近いスーパーには置いてないので、ちょっと遠回りしてでも必ず置いてあるスーパーで購入している。信じるものは救われる。とりあえず大阪一人暮らしを健康に乗り切れるかどうかは、プラズマ乳酸菌次第なのだ(大袈裟)。
*
余談だけど、映画「はたらく細胞」でも大活躍のキラーT細胞やNK細胞だが、やはり一番の萌え場面はマクロファージ先生。あの1シーンだけでもこの映画を観る価値があった。