どうおもわれてもいい。どうせ気にしてないから。
「人の目が気になる」
という人がいます。
『あなたは、人の目とか気にしないで生きていて、自由そうですよね!』
と、言われることが多かった私ですが、
この大きく環境が変わった今ですら、そう言われるのであれば、どの人から見ても、私はそう見えるんだなーと、腑に落ちざおえない状況を体験。
[人の目を気にしない]とは?
他人から自分はこう思われたくないとか、そういう、自分の強い思い込みからうまれる、幻想なんじゃないのか?
私は、気にしていないと言えばそうなのかもしれないけれど、
「人にどうおもわれても、気にし(て)ない」だけ。
私の場合、人の目を気にしてないわけではなく、ただ、相手との【調和】だったり、相手への【思いやり】などがあるからこそ
「これは相手は楽しいかなー!」
というような、純粋なおもいで『人の目を気にする』『相手への気遣い』のようなものががあるので、行動的には気にしてるというような感じなのかな?と。
そんな感覚だから、行動的には気にしてるけど、おもいの部分が違うだけなんじゃないかと、そう着地することにしました。
掘り下げて言葉にすると、難しいですけどね(°_°)
人って結局、自分以外のこと、気にとめてないから、ちっちゃいこと気にしなくて大丈夫^_^
硬くならず、ゆる〜く生きましょう♪