人を噛んでしまったことについて

フードアグレッシブとの向き合い方の前に
今回茶々丸が人を噛んでしまった経緯から
ここに残していこうと思う✍️

もちろん飼い主と家族のことも噛んだことが
ありますが、茶々丸が1.2歳の頃に数回噛んでからは
気をつけてたこともあり今回まではずっと平和でした🕊

環境の変化と飼い主側の事情で飼い主が
私1人になり、そこから私が数日家を空ける
ことになったことから、初めて茶々丸を
人に預けました👫
今回は茶々丸のストレスも考慮して
シッターさんという選択をしました。

基本人は好きなのでシッターさんにも
尻尾を振って近付き、遊びも積極的で
お腹を見せてリラックスした時間もあったそう。
ただご飯の時となるとスイッチが入り、
要求(吠え)も、私がご飯をあげる時よりも
かなり酷く、かなり興奮した状態でした。
普段リビング内で放し飼いしているので
ご飯食べ終わって、茶々丸が落ち着いたら
ゲージから出してもらうようお願いをしていました。

噛まれたのはその時でした⚡️
きっと慣れてない人に対する警戒心が初めから
あったのと、ご飯を食べた後の興奮状態が
まだ続いてたのではないかと思います。

自分が噛まれた時もショックと悲しみでしたが
人を噛んでしまったことに対しての方が
ショックが大きかったです。

茶々丸も噛みたくて噛んでるわけではないと
思うので、茶々丸のストレス面も考えたら
飼い主として本当に不甲斐なく、
たくさん自分を責め、いろいろと考えることも
多かったです。

このことをきっかけに一度トレーナーさんに
見てもらおうと決めました。

そのトレーニングの話は次に…！