立てた目標に向けて行動出来ているか。
もう2022年の12分の1が終わろうとしている。
、、、早い。(こんな事言うのが早いか。笑)
時が過ぎるのは何故こんなにも早くなってしまったのか。
同じ24時間なのに、小学生の頃の1日とは大違いで一瞬で過ぎ去る日々を過ごしている。
今年の目標として
『とにかく行動』『アウトプット』
を掲げている私。
所属しているオンラインサロン内ではあるが
最近 ファシリテーター というものを務めるようになった。
週1で1時間くらい参加者に話を振ったり
話をまとめたりする役だ。
まだまだ気が進まない。のは
上手く話せないというのを分かっているから。
昨日もこの ファシリテーター をしたのだが
開始直前まで寝ていて慌てて開始した。笑
本当にギリギリ、というか、多分1分すぎていた、、危ない。
気が進まないままダラダラやっていても仕方がないことはわかっているのだけれども、
2~3回やって分かったのは
それなりの準備が必要だということ。
まとめや相手の話を膨らますには知識が少なからず必要なこと。
そして参加者が多い方が話してもらえる。
楽な方に逃げる訳ではなく、交流メインの会なので参加者は多ければ多いほど良い、、気がしている。
今回はテーマにあった人やテーマに興味のありそうな人、でも最近参加してない人に声をかけるところから始めた。
そうすると意外と集まる、集まる。
なるほど。大衆に呼びかける投稿より
個人でメッセージした方が響くらしい。
これは人間の心理なのでしょうか。
あ、気になったことは調べるくせをつけよう。
、、、リンゲルマン効果というのが1番近い、かな。
これも知識のひとつ。
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
ファシリテーター・・・ファシリテーションといった能力を活用しながら、会議などの場で参加者に発言を促したり話の流れをまとめたりする人のこと。会議や研修などの進行役であり参加者に発言を促すサポート役でもあり、会議や研修の目的であるゴールに参加者を確実に導く誘導役。
リンゲルマン効果・・・社会的手抜きとも呼ばれ、単独作業より集団で作業する方が一人当たりの作業量が低下してしまう現象であり、心理学用語のひとつ。集団では自分だけ見られることは少なく、よって評価されることがあまりない。そのような環境では、努力する必要性を感じなくなり、パフォーマンスが低下するというもの。