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個人メディアの可能性を感じた
こんにちは。海夢です。
今日は大学の履修登録日でした。
9時スタートの10分前から準備をし、待ち構えていました。
サーバーにアクセスが集中する前に終えたので
パソコンもサクサク進みました✨
よかったー!
さて、本題に入ります。
昨夜、オンラインイベントへ参加しました。
テーマは、【ダイバーシティ×スポーツ】
共生社会の実現のためにスポーツの可能性について考えるモノでした。
主に障害者スポーツが取り上げられ
じゃぁ、障害者スポーツで何ができるか。
認知度が中々なくて、ホントはカッコいいスポーツなのに、『福祉』などといったイメージが消えない。
では、認知度を広めるためにはどうしよう。
などなどなどなど、様々な人を意見を聞くことができました。
そんな中で考えたことを簡単にお話しします。
僕は『認知度を広める』に関して
スポーツ選手の個人メディアに可能性を感じました。
なぜなら『1番早くて、正確』だからです。
例えば
ワールドカップを終えたサッカー日本代表選手がいるとします。
白熱した試合の感想や、選手自身の調子、
ハーフタイムでの出来事などをマスメディア等を通すと、伝えたい事と違う様に編集されてしまうこともあります。また一定の手続きを踏んでから発表されるため、新鮮な早い情報とは言い難いです。
そこで、選手自身がInstagramやTwitterで感想や意見、プライベートの部分を発信する事で
正確な情報が得られたり、親近感が湧くのと同時に、選手の本当のキャラやイメージが正確に伝わります。
これは、新たなファン獲得にも繋がると思います。
現在
東京オリンピック・パラリンピックの延期について非常に騒がれています。
これについてアスリートが
選手側の考えをInstagramライブで発信したり、Twitterで呟いたりするのも
非常に面白いと思います。
Youtubeの企画で、アスリート選手と対談するのも面白いと思います。
今後僕も、アスリート達とOKがとれれば
インスタライブをやってみようと思います。
日時は未定ですが。。笑
最後に
このイベントで、また少し視野が広がりました。
主催してくださった皆さん、ありがとうございます。
今後も色々な場所に飛び込んで、視野を広げたいと思います。
(是非Instagramフォローお願いします😊)
@mic_kaimu
松尾海夢