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35. テラの秘密 用語1 古代アーク

来たるディスクロージャーに向けての予習を少しずつ始めます。
情報源はマイケル・サラ博士、JP(米国陸軍・宇宙軍所属。上司から許可された情報を開示している)、銀河連合特使・エレナ・ダナーン氏及び通信機によって交信している銀河連合高等司令官・ソーハン・エレディオン氏、ジャン・シャールズ・モヤーン氏を始めとするSSP(秘密宇宙プロジェクト)の元従事者による内部告発情報、参考とした翻訳者は佐野美代子氏、マータ氏(goo blog「真実の泉」)など。これらの情報をnoteのKAILAが独自に分散した情報を整理、編集、要点のみを簡単にまとめたもので、詳細は省略しています。すべて新情報が入り次第、改変していきます。

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古代アーク(スペース・アーク)
古代アークとは、太古の昔、種々の異星人によって地球、月、火星、木星、海王星等に残された宇宙船。船内には将来的に地球で活用できる有用な物質と高度なテクノロジーが保管されている。2021年10月、銀河間連合が木星付近に到着した際に起動、発熱し始めたことから、米軍、中国軍、ロシア軍等が調査を開始した。しかし、一部の国による無断のアプローチを避けるため、現在は善側異星人によって管理されている。

古代アークの存在を初めて伝えたのは、22種族のDNAを有する米国陸軍・宇宙軍所属のJP氏。2021年12月末、月の古代アーク調査後に許可を得て公開。その後、銀河連合高等司令官・ソーハン氏から一部が解説された。フランス人と日本人の血が流れ、かつ22種族のDNAを有するジャン・シャールズ・モヤーン氏はテレポーテーションによって富士山内部の古代アークを訪問したことを報告している。
 
〈古代アークを残した種族〉
シーダーズ、アヌンナキ、その他

〈古代アークが隠されている地球の国、地域〉
エジプト(ギザ)、中央ヨーロッパ、ロシアの北、ウクライナ(ヘルソンと恐らくキーウ)、チベット、バミューダ・トライアングル海底、イラク、ブラジル(ゴイアニアの近くにあるカルダスノバス)、日本(富士山)、ハワイ(マウナケア山)など。
 
〈残された目的〉
活用と故障による置き去り。
内部に保管する植物の種子と動物のDNA、テクノロジーを未来の地球に活用させるため。ただし、古代アーク自体が意識を持っており、鍵の役目を果たす22種族のDNAを有する人物が同行していなければ船内に入ることはできない。古代アークが起動し始めたと同時に世界中に散らばる、かつての操縦士たちも記憶を取り戻した。起動の情報が広まるやいなや、我こそは操縦士、と名乗る者が後を絶たないが、身を守るため、真正の操縦士たちは決して名乗り出ない。
 
〈起動するための条件〉
古代アークを完全に起動させるためには、ゲノム意識(適合するDNAと周波数)、起動に関する専門知識及び崇高な意識を有する生存中の人物と「生命の木の種」が必要。その生命の木の種を順調に育てるのは「科学者の巨人」のDNA(精子)である。これらの条件がそろい、さらにガニメデ付近に待機している銀河間連合の母船が地球に近づいた時、古代アークは空に舞い上がるという。その際、古代アークが発熱するため、一時的に異常気象が発生することになる。実際、チグリス川の周囲には干ばつが起きて深刻な事態となったことがある。なお、生命の木の種は米軍に渡る前に異星人によって英国に持ち去られたが、無事取り返し、イラクの巨人の元へ届けられる段階となっている。(その後のイラクの情報は不明。足並みを揃えない国があるため、浮上プランは変更された)

〈古代アークの内部〉
JP氏が各分野の科学者(動植物学者、考古学者等)の護衛のため、月の他、バミューダ・トライアングル海底の古代アークを数回訪れている。各古代アークによって内部は異なるが、灯りとなる光る植物がモルバダイドの壁を照らし、壁面には象形文字のような古代文字が刻まれ、森には絶滅した種類の動植物が確認されている。内部の時間の流れは地上と異なる。

〈古代アークへの交通手段〉
反重力船TR-3Bで現地へ飛び、地底へは長い階段を徒歩で下る場合もある。


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