人は貢献したがっている！？＿本の感想「14歳からのアンチワーク哲学」

ホモ・ネーモ著「14歳からのアンチワーク哲学」という本を読みました。

あまりにも生活に密着している「労働」周りの常識や思い込みについて 「一般的常識を持つ少年」と「謎の哲学者」という二人の登場人物の対話形式で今一度問い直す本である。

世間的に働くことは無条件的に良いこととされている。 人々は失業を恐れ、有償労働することを求める。 でも、良いこととされているのに、なぜ我々はこんなにも労働によって

筆不精が10分でどれくらい文字がかけるか試す

毎日投稿をしている人たちに驚愕を隠せないです。
やはり頭の中の色々と言いたいことが、ガトリングガンの弾の如く飛び交っているのだろうか？
そして、どれくらいの時間で、適度に整った文章を書いているのだろうか？
専業的な人はともかく、仕事や家事とかやっているのに毎日投稿できるのは、一体どんな生活スケジュールを送っているのだろうか？

時間を区切ってやってみようかな。
とりあえず、10分くらいでどこまで書

書きたいこと一覧_ver0.0.0.1(2024.04)

「伝えたい！」欲求が突如発生してnoteを開設してみたはいいものの、
頭の中では言葉が機関銃の弾丸の如く飛び交うが、いざ文章として書こうとすると書き出せず、時間が真夏のアイスクリームの様に溶けていく。
しっかりした文章で毎日投稿している人のすごさを体感せずにはいられない。
さて、私はどうしたものか・・・
・・・・・・・・・・・
そうだ、完成基準を完膚なきまで下げることにしよう。
浮かんだ言葉をとり

文章が全然かけない・・・
そんなとき、とある理系の新米神話作家がいっていた
「体系化されていない情報をすくう為に、読んだ本を羅列する」
というやり方。　「これ、いいかも！」
これなら、自分も書けるかもしれない！

なぜnoteを書くのか（まだ書いてないけど）
・筆不精になので、文章で伝える力を伸ばしたい
・ブログ友達みたなものをつくってみたい
・昔のブログがうっかりお釈迦になってしまった
・完璧主義による閉塞から脱却したい

noteのアカウント登録し、記事を書こうと張り切ってみたもの、机の前に座って早一時間経過してしまった・・・
記事はスパゲッティコードみたな感じになってしまっている