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日本一の男性インフルエンサーが語る1日フォロワーを50人増やす セルフブランディング術!!



SNS全盛期時代の現在自分自身SNSで自分をセルフプロデュースセルフブランディングし続けたことで今があると思っております。

こうしてnoteを読んで頂いてるのも自分のSNSを通してだと思います。

こんな時代10年前では想像もできませんでした。
そのくらい SNS全盛期の現在自分は

[ブランド人になる]ことが大切だと思います。

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春木開 1988年生まれ31歳
岡山県生まれ
神戸大学中退後起業
現在インスタグラムフォロワー数12.2万人
日本一の男性インフルエンサーと称され
(事務所などにも所属してない)
実業として
飲食店・美容クリニック・イベント業など
様々な事業展開をする中
会員数約300名の
インフルエンサーを生み出す
オンラインサロン (KAISALON)を
運営しています。

自分をブランディングするとは?
終身雇用、年功序列が崩壊し、人生を組織に委ねることで生きていけた時代が終焉を迎え会社というのが絶対的存在じゃなくなったから、個人として名前を作らないといけなくなり

これからの時代は
お客様がその商品(サービス)を選ぶ理由は
アイツの店だから(あいつのサービスだから)
"人検索"で選ばれてくると思います。

何を売るかより誰が売るかって本質です

では'ブランディング'とは何か

まずは同じ事象でも価値を高めることが
"ブランディング"

例えば同じ水でも高い水もあれば安い水もあればティッシュも普通のティッシュもあれば「鼻セレブ」というティッシュもある
どれもブランド価値をつけてるから高い値段でも売れる
「レッドブル」も典型的な例である

鼻セレブ

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アートも書道の世界も習い事であるが、習い事は絵でも習字でも'うまい'を追求する。でも綺麗な絵とか綺麗な字だからとかいって食べていけるわけじゃない

大切なのはうまいとかじゃない


極端な話どんな絵でもビートたけしが描いたら売れる
うまいへたじゃなく誰が描いたか"ブランディング"

つまり価値を高めることが'ブランディング'



自分がよく使う例文だが
後輩を飲みに連れて行った後の”御礼の連絡


送ってこないやつは論外

次の日の夜に送る人は「今まで寝てたのかなー?

昼間に送る人は「普通

朝早くに連絡きてたら 昨日朝遅くまで一緒に

飲んでたのに「早く起きてるなー」と感心🤔


同じ”ありがとう'の言葉でも
時間を変えて価値付けするのが
'ブランディング'

時々人気のホストさんが「自分の1日の最高売り上げはウン千万です。」と言ったりしていますが、『入金』のタイミング一ヶ所(誕生日)に集中させているだけなので、それは凄いことなのですが、トータル的に見たら時としてそんなに凄いことじゃなかったりします。

どちらかというと、これもブランディングで「すごいぞブランディング」ですね。人は、行列に集まるので(※こういうのを「同調行動効果」と言う)、ホストさんは「人気がある」と思われることがとっても大切。

年商○○億円経営者」という謳い文句も、経費やら何やらが込み込みの数字で、「蓋を開けてみたら赤字」という会社は少なくないので、これもまた同調行動効果を狙った「すごいぞブランディング」です。

つまるところ、「【お金】の数字はいくらでも印象操作が可能だ」という話です。



今回はその

”ブランディング”の高め方について説明していきます




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