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キャラクターマーケティング


SNSの普及において「インスタグラム」「YouTube」「Twitter」など、今や国民全員発信時代になった現在。

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情報を仕入れる事にお金もかからず、情報を発信するのにもお金がかからない時代になった。


昔、情報商材で何十万円もして売られていた商材がネットやSNSから無料で仕入れれる時代が現在である。


ニューヨークタイムズの1日分の情報は18世紀に仕入れる情報量と同じというデータさえ出ている。

一方で「情報」は誰でも発信できてしまう。「情報」自体には、それほど価値がありません。
 
つまり情報やアイデアはネット上に山ほど転がっている。

あとは「誰が言うか?」という勝負になってきている。
SNSのフォロワーを増やすマーケティング術なども自分以外にも発信している人はごまんといる。

そんななかで他者と差別化を図る為にSNSにおいてはキャラクターは必要だ。
インスタのフォロワーを増やす為に「100万人分の1の存在になれ

100×100×100=ミリオン
自分が100人中1位になれる3つのコンテンツを発信することを持つことが大切と何度も唱えているが

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自分のコンテンツを発信していくのと同じくらい大切なのが
「何をしないか」である。

生まれた時から豪邸に住んでいる王子様キャラ、生まれた時からお風呂がドラム缶の貧乏キャラやびっくりするくらいイケメンや美女などでない限りはほとんどの人が、生まれた時に持ち合わせているポテンシャルは、中流階級である。

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じゃあ、こういう人が、後天的にどうやって「キャラクター」を獲得するか?という話にはこれ、やり方は確実にある。

結論を申し上げますと........


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