魂が震える全人類にお薦めしたい本/絶対領域 -「自分を生きる」ということ-原田翔太さん著
この本を読むまで私は
「お金の呪い」
「他人に押し付けられた当たり前」
「こうであらなければならない固定観念」
にずっと囚われていた。
きっと今も囚われている。
ずっと苦しかった。
いや、今も苦しくもがいてる。
そんな自分が悔しかった。
何をしてもやりきれない自分がいた。
彼といても、仲間といても
友達といても、仕事をしても、美味しいご飯を食べても。
何をしてても、どこか満たされない。
まさに、ココロ此処に在らず。
何もない自分が嫌だった。今もイヤだ。
つまらない自分を、
ちっぽけな自分を認めたくなかった。
そんな自分が馬鹿馬鹿しい。
でも、著者原田翔太さんの
・本気の情熱
・圧倒的な経験と行動量
何よりも
『心にブッ刺さる本音の言葉』
で紡がれた本書を読んで、魂が震えた。
本を読んでこんな感覚は生まれて初めてだ。
ページをめくる度に
心臓がドクドクと脈をうった。
読み終わった今も、動悸が止まらない。
本書を"人生のバイブル"として
他人が敷いたレールから外れた
【私にしかできない人生を開拓する】ために
勇気をだして、1歩を踏み出したい。
泥まみれでもいいから
必死にもがいてみたい。
まずは、自分の本音を心の声を
ヒトに、世の中に
ぶつけるところから始めようと思う。
本気で人と向き合い、
自分と向き合い、
今というこの瞬間に命を燃やし尽くしたい。
27歳で本書に出逢えたのは幸運だ。
原田翔太さんや長倉顕太さんを始めとした
本書を創り出し、届けてくださった皆様に感謝します。
そして、本書を手に取るキッカケとなった
全てのご縁に感謝いたします。
「生きづらさ」を抱えるあなたにこそ
手にとって欲しい1冊です👇