妖怪の見破り方

息子が生まれてからよく絵本を読む。
この４年くらい毎日読んでいる。

２０２３年もよく絵本を読んだ。

むすこは０才の時からよく絵本をよんでくれる。

１才半頃のクリスマスにはぐりとぐらの絵本セットをもらったのですが、
ぐりとぐらは３歳くらいからの絵本ではあったものの普通に読見始めた。

それもあるのか言葉を話したり、お話しするワードがしっかりしている。きがする。
読み書きはまだ数単語のみ。

さて、そこで2023年もたくさん絵本を読んだ中で、
よく読んで面白かった絵本があります。

それは・・・

ようかいしりとり！

ようかいしりとり

４才の息子が保育園で覚えてきて、なんか気づいたら毎日のように歌うようになり、
とっても可愛いくて、私もはまってしまいました。

そのころちょうど保育園でようかいしりとりの絵本もちょうど借りられて、
絵本を見ながらお歌を歌って、なんだかほのぼのした日々を過ごしておりました。

ちなみにこのようかいしりとりのうしろのページに、妖怪の見破り方も載っているんですよ。。。

ぜひお試しあれ。。。

妖怪って、いい妖怪もいれば悪い妖怪もいて、いろんな妖怪がいるんですね～
中でもアマビエは疫病退散！ありがたい妖怪さんです。
あと座敷童も意外にもいい意味の妖怪さんだったり、
だいだらぼっちは富士山を作ったらしい！

面白いなあ。

そんなこんなで今年もたくさん絵本を読もう。

年始は岡山に旅行に言ったので、「桃太郎」の絵本にはまっていた息子でした。
岡山旅の記事書こうかな～。