今までの服薬状況 皆さんそれぞれ病状により、処方された薬は異なるのでしょうけど、 自分は、スルピルド、デュロキセチン、ミルタザピン、の3種類です。 調べると、全て抗うつ薬に属する薬ですね。 服薬を初めてから、薬が効いているのかどうかはわからなかったです。 しかし、休み始めてからは心がほっとしたしたというか、ざわざわした気分や、不安感などが無くなってきたことは確かですが、今後復帰することを考えると、不安しかないです。 皆さんはどうでしょうか。 今はまだ、給与が出てい
自分の拙い文章を読んで頂き有難うございます。 noteというサイトを知り、適応障害という診断を受けて今の自分の状況を残しておきたいという思いで書き始めました。 同じ「適応障害」「鬱病」などの診断を受け、noteを含めて辛い思いをしている仲間たちの思いを受け止めることが出来て、そして発信できる状況にある自分。 どう表現してよいのか、難しいのですが、仲間たちの思いを感じることが出来てとてもうれしく思います。 また、自分の思いを読んで頂けて有難いとも感じています。 この
現在、適応障害による抑うつ状態との診断にて休職中です。 以前の職業は、知的障害関係の福祉職であったため、精神科の医師などにケースについての相談など、お世話になる事も多かったのですが。 まさか自分がお世話になる日がくるなど、考えてもみなかった神楽です。 適応障害、うつ病。誰でもなりうる可能性がある事を知りました。 自分の周りでも休職している知人も増えていましたが、この自分が休職するなんて考えてもいなかったので。 まずは、ゆっくり身体と心を休ませることが大切なのかな。
まあ、そうして休職生活に入りました。 もともと、真面目とは言えない性格ではあったけど。与えられた仕事はする性格。よほどのことがない限り、体調が悪くとも出勤していたはず? そんな自分が適応障害?抑うつ? でも、確かに何か違う。 仕事に行きたくないことは幾度かあった。でも、その時はやるしかないか と思い、こなしていた。 でも、今回は違う。目は覚めても、出勤することが出来なかった。 『休んでいいよ』との声かけも後押しになったのは間違いない。 医師からの診断も、すぐに書いて
32日目の続きの続き ネットで検索をしてどうにか、診察してもらえる病院が見つかった。 診療日は、「週一しかないけど大丈夫ですか?」と聞かれたけど、自分としては受診(話を聞いてもらえるだけも)できるのがうれしくて、予約が取れるまでどうしようない不安や、動揺があったけど、受付のひとに、自分の今の症状などを話をして予約を受けてもらえた後は、不思議とほっとした気持ちになれた。 翌日、病院へ行き、問診票に記入をして受付番号をもらい受診することができた。 受診までは時間がかか
そうして、次の日も休むこととしました。 しかしながら、気持ちの落ち込みは良くなるわけもなく・・・ 抑うつ状態や、適応障害の自己チェックなどネットで検索してみると、すぐに受診するよう結果が出ました。 すぐに心療内科を検索すると、ほとんどの病院が予約必須であり、勇気をもって電話をかけると、予約はいっぱいで、翌月以降になりますとのこと。 どうしようなくて電話をしているのに、診てもらえないとは。 口コミサイトには、よい病院みたいに書き込みしてあるのに。 うそばっかりですね
写真は特に意味はないです。 仕事を休み始め32日目。正確には年休と休日を含めて37日が過ぎました。 毎日がただ何となく過ぎて、こんなに長く休んでいるのはうん十年ぶり。 あの時は、交通事故で寝たきりでしたけど。 ふと、今の気持ちを書き留めておきたくて、残してみようと思いました。 あれは、9月の中旬くらいのこと。出勤して、パソコンを起動し、MAILを確認。コンサルからの添付ファイルを解凍しようと… 何をしてよいのか、自分の会社はウィルス感染対策のため、外部からのメール