Twitterスペースでカラオケ配信はなぜダメなのか
Twitterスペースやラジオトーク、さらにはインスタライブなど、いまやライブ配信は手軽にできますよね。しかし、カラオケのライブ配信は基本的に著作権侵害。ポコチャなどカラオケ企業と提携しているアプリのみOKというのが現状。あれ?YouTubeなどのうたってみた配信は大丈夫なはずだけど?と思った人、じつは著作権契約にはいろいろあって・・・。
↓↓ラジオですべて聴けます↓↓
Apple Podcast
https://apple.co/3NQwhG3
Spotify
https://spoti.fi/3zjFylZ
YouTube
https://youtu.be/0xCt4A-7gFU
Twitterスペースでカラオケ配信は基本アウト
https://bit.ly/3aqzMoc
利用許諾契約を締結しているUGCサービスの一覧
https://www.jasrac.or.jp/news/20/ugc.html
★さらに学べる!ワンポイント
カラオケ企業が提供している通信カラオケバトルをつかいますと、ネットに公開することは可能です。うたともなど、通信カラオケ会社が提供している投稿サイトがあるのですね。
★今日の一言
腰痛が再発してきましたが、今回は腰の痛みがなく、足がしびれるのでタチ悪い。
ぜひ、感想・コメントお待ちしています!
★公式Twitter
https://twitter.com/creator_enews
★無料ニュースレター
https://creator.theletter.jp/
#著作権 #著作権侵害 #著作権侵害ダメゼッタイ #カラオケ #カラオケ配信 #JASRAC #勘違い #Twitterスペース #ライブ配信 #音声配信 #TikTokライブ #ついやってしまうこと #ライバー #ライバーさんと繋がりたい #ライバー事務所 #毎日配信 #クリエイター
この記事は吉田喜彦個人が書いています。