30万円以上だして買いためた電子書籍が消えた
Kindle出版で稼いでいるクリエイターも多いと思います。しかし、そのKindle本、ある日突然消えてしまうこともあるのです。いやまさか、と思ったあなたは、きっとこう考えたのではないでしょうか。サーバーにあるから大丈夫でしょ、と。先日、あるブログで、本当に数十万万円分の電子書籍が消えてしまったケースが、報じられていました。なぜ突然、電子書籍は消えてしまったのか。
kindleの本が全部消えた話
https://bit.ly/3G5EK5u
★さらに学べる!ワンポイント
今回の件はレアなケースではありますが、Amazonの対応もひどいものです。GAFAMなど巨大IT企業に頼りきりの生活にはリスクもある、ということを改めて知らされます。いっぽう、電子書籍は「読む権利を買っている」と認識しておくことも重要です。これはKindleにかぎらずKADOKAWAや紀伊國屋書店など国内のどの電子書籍ストアでも採用している著作権保護システムです。推し活として本を買うときは、電子と紙本と両方買うようにしましょう。
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この記事は吉田喜彦個人が書いています。